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【朝ドラ ブラッサム第6週まとめ】第026話〜第030話あらすじ・感想|流産の悲劇を越えて「ふたり、北へ」札幌での再生と頼母子講の大金

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【朝ドラ ブラッサム第6週まとめ】第026話〜第030話あらすじ・感想|流産の悲劇を越えて「ふたり、北へ」札幌での再生と頼母子講の大金

東京・本郷での「おめでた」発覚から一転、人生の大きな転機と試練が次々と訪れた第6週「ふたり、北へ」。

結婚と北海道・札幌への移住の決意、本郷の仲間たちとの別れ、あまりにも切ない流産の悲劇、そして極寒の北の大地で夫婦が支え合い、運命の風向きを変えていく姿が描かれました。

第6週(第026話〜第030話)の日毎あらすじと見どころを一挙に振り返ります!

第6週 各回あらすじプレイバック

【第026話】岩国への妊娠報告と「北海道・札幌」への決断

妊娠を実家へ手紙で報告した珠(石橋静河)。母・リョウ(国仲涼子)と守(中須翔真)は温かく祝福します。そんな中、保(木村保)の叔父・木村省吾が下宿を訪れ、「札幌に住み北海道拓殖銀行で働くこと」を条件に結婚を認めます。雪深い「北の都」に興味を持った珠は決意を固め、婚姻届を提出して晴れて「木村珠」となりました。

【第027話】本郷との温かい別れと、あまりにも突然の流産

洋食屋「悠楽館」や「首都公論」の黒崎編集長、作家の秋山角之助、本屋の店主らに別れの挨拶をして回る珠。おしめや肌着を準備し、保と生まれてくる子の未来を楽しみに語り合いますが、買い出しの途中で身体に激しい異変が襲います。助けを呼べぬまま気を失い、かけがえのない命を流産してしまうのでした。

【第028話】下宿の温かい慰め、保の覚悟と北の大地への到着

流産のショックで「私のせいだ」と自分を責める珠。下宿の仲間たちが買った芋羊羹や、久々に作った「芋の煮っころがし」で少しずつ前を向きます。保は珠の心を救うため帝都大学を中途退学し、予定を早めて北海道へ向かう決意を固めます。札幌に到着した二人は、叔父・省吾が用意した一軒家と命に関わる厳しい寒さの洗礼を受けます。

【第029話】省吾叔父夫婦の歓待と、評判を呼ぶ「繕い仕事」

省吾叔父夫婦に秋鮭でもてなされ、「辛いことのない人生はない。家族で支え合うんだ」と励まされる二人。布団を背中にまとう工夫で寒さを凌ぎ、保は拓殖銀行へ初出勤。近所の子供から貰った鮭のお返しに着物を綺麗に繕ってあげた珠は、持ち前の和裁の腕を活かして「繕い仕事」を開始。口コミで大評判となっていきます。

【第030話】赤ん坊の肌着の完成と、保が引き当てた千円の大金

珠の家は地域のたまり場となり、珠は「札幌に来て良かった」と微笑みます。流産の傷を乗り越えて「赤ん坊の肌着」の仕立てを完遂し、感謝される珠。さらに地域の助け合い「頼母子講(たのもしこう)」のくじ引きで、なんと保が「千円」という破格の大金を引き当てます。暗い試練が続いていた二人の運命の風向きが、大きく変わり始めます。

第6週の感想・総括

第6週は、「人生の絶望と立ち直り」、そして「北の大地で掴んだ夫婦の新たな絆」が濃密に凝縮された、涙と希望の1週間でした。

特に第27話での流産はあまりにも残酷で胸が痛みました。おしめを縫い、名前をどうするか楽しそうに話していた直後の悲劇だけに、通りで一人激痛に耐えた珠の孤独と悔しさは言葉になりません。しかし、大学を中途退学してまで「今すぐ北海道へ行こう」と珠を連れ出した保の強い愛と覚悟が、失意の珠を救う大きな光となりました。

札幌へ渡ってからの描写も実に見事でした。 省吾叔父夫婦の温かい教えや、極寒の地だからこそ生まれる助け合いの文化(頼母子講)。そして、流産の傷を抱えながらも近所の赤ん坊の肌着を心を込めて縫い上げ、命の温もりに触れることで自らの心を癒やしていった珠の強さには目頭が熱くなりました。

そしてラスト、頼母子講で保が見事引き当てた「千円」という大金!

身に覚えのない噂で職を失い、悲しい失恋や流産を経験してきた二人ですが、北の大地・札幌でたくましく根を張り、幸運の風を引き寄せ始めました。手に入れた千円の使い道と、夫婦として、そして表現者として歩んでいく珠の第7週からの活躍に期待が膨らみます!

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