【朝ドラ ブラッサム第6週026話】あらすじと登場人物|岩国への妊娠報告、木村家からの結婚条件と「北海道・札幌」への決断
「私がおかかになるんじゃ」という喜びの発覚から物語はさらに前へ——。
第26回では、故郷・岩国へ送られた手紙と温かい家族の反応、保の叔父・木村省吾から提示された「札幌移住」という結婚の条件、そして「木村珠」として新たな人生の歩みを踏み出す二人の決意が描かれました。
『ブラッサム』第26話の登場人物・キャスト紹介
【主人公・結婚する二人】
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葉野 珠(はの たま) → 木村 珠 / 演:石橋静河 おめでた(妊娠)を実家へ手紙で報告。「北の都」と称される札幌への興味を示し、保とともに北海道へ渡ることを決意。婚姻届を書き、晴れて「木村珠」となる。
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木村 保(きむら たもつ) 「必ず幸せにする」と珠に誓う。省吾から提示された拓殖銀行への就職と札幌移住の条件を受け入れ、珠とともに新しい暮らしを始める覚悟を固める。
【葉野家(岩国)】
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葉野 リョウ(継母) / 演:国仲涼子 珠からの妊娠報告の手紙を受け取る。珠の決断と選択をどこまでも信じ、温かく見守る。
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葉野 守(弟) / 演:中須翔真 珠からの手紙を読み上げ、東京での近況やおめでたの報せを知る。「姉ちゃんが言うならそうだろう」と母とともに応援する。
【木村家・関係者】
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木村 省吾(保の叔父) 北海道拓殖銀行に勤務する叔父。二人の結婚を認め、すべての面倒を見る代わりに「札幌に住み、拓殖銀行で働くこと」を条件として提示する。
第26話のあらすじ・ストーリー詳細
1. 岩国へ届いた報告と「必ず幸せにする」誓い
「私がおかかになるんじゃ」——東京で妊娠が判明した珠(石橋静河)は、故郷・岩国の家族へ宛てて一通の手紙を送りました。
実家に届いた手紙を弟の守(中須翔真)が読み始めます。そこには、東京での近況とともに「赤ちゃんができました。ご心配をおかけしますが、二人でやっていきます」という力強い言葉が綴られていました。母・リョウ(国仲涼子)と守は驚きつつも、「珠様がそう言うなら、間違いなかろう」と二人を温かく信じ、見守ることを決めます。
一方、東京では保(木村保)が珠に向き合い、「これからのことを話し合おう。お前と子供を、必ず幸せにするけん」と真っ直ぐな想いを伝えるのでした。
2. 3週間後の訪問と「北海道・札幌」への条件
それから3週間後の晩、下宿に客がやってきます。やってきたのは保の叔父であり、北海道拓殖銀行に勤める木村省吾でした。
省吾は身の程や世間体を説いた上で、二人の結婚を認める提案をします。 「二人の結婚の面倒はすべて見よう。ただし条件がある。北海道の札幌に住み、わしの勤めている拓殖銀行で働いてもらう。札幌はこれから『北の首都』になる街だ」
思いもよらない「北海道・札幌への移住」という条件に、珠と保はどうすべきかじっくりと話し合います。雪深い未知の土地への不安はありつつも、珠は「北の都」という響きとまだ見ぬ新しい世界に強く興味を惹かれていきます。
「行こう、北海道へ」と珠は保に微笑みかけ、二人は札幌へ渡る決意を固めるのでした。
3. 「木村珠」の誕生と晴れやかな笑顔
決意を胸に、二人は婚姻届を書き進めます。
署名欄に記された「木村 珠」の文字。 「どげんな気分だ?」と保から尋ねられた珠は、照れくさそうに「ふふん」とにこやかな笑みを浮かべるのでした。
東京・本郷で巡り逢った愛と命、そして「小説」への思いを胸に抱いたまま、珠の人生は北の大地・北海道へと大きく展開していきます。
まとめ・感想
妊娠の報告を「珠様が言うなら」と優しく受け止めた岩国のリョウと守の絆に心が温かくなった前半から、札幌への移住と「木村珠」の誕生という大きな節目の回となった第26話!
叔父・省吾からの「札幌移住」という条件に対し、過酷な雪国への恐れよりも「北の都」という響きに胸を躍らせて「行こう」と言える珠のたくましさと好奇心が実に彼女らしくて魅力的でした。
婚姻届を書き終え、「木村珠」となった瞬間の晴れやかな笑顔には、これからの波乱万丈な人生を切り拓いていく強い意志が溢れていましたね。
第6週からは、いよいよ舞台が「北海道・札幌」へ! 寒厳な北の大地で、母親となる珠と保の新しい暮らし、そして彼女の執筆活動がどう変化していくのか、明日(第27話)からの放送が待ち切れません!
