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【朝ドラ ブラッサム第4週017話】あらすじと登場人物|保との文学の約束、叔母の無理難題と酒蔵解雇の危機

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【朝ドラ ブラッサム第4週017話】あらすじと登場人物|保との文学の約束、叔母の無理難題と酒蔵解雇の危機

世間の冷たい噂に晒されながらも、前を向こうとする珠。

第17回では、旧友・木村保との心温まる文学の語り合いと再会、叔母からの勝手な頼み事、そして噂話の影響が本家の酒蔵にまで及び、ついに仕事を失いかけるという波乱の展開が描かれました。

『ブラッサム』第17話の登場人物・キャスト紹介

【葉野家の人々】

  • 葉野 珠(はの たま) / 演:石橋静河 教員時代の失敗を気にするも、保から「そんなことは大丈夫だ」と一蹴され心が救われる。保と「新作を書いたら読んでもらう」と約束。しかし酒蔵での噂話の被害により、当主から解雇を告げられてしまう。

  • 葉野 リョウ(継母) / 演:国仲涼子 保へお礼の手紙を書き、「悪い噂を気にせず堂々と」と珠を励ます。叔母からの勝手な京都行きのお願いを毅然と断る。

  • 弟妹たち 外で遊んでいると「葉野珠先生の弟(妹)」と陰口を叩かれ、外で自由に遊べなくなっている。

【木村家・関係者】

  • 木村 保(きむら たもつ) 珠の教員時代の噂を気にせず「大丈夫だ」と一言で包み込む。学生時代の本を貸す約束をし、珠の新作を心待ちにする。父親の体調が良くないことを明かす。

  • 木村の叔母 夫が病気で寝込み京都へ世話に行けないため、代わりに珠を京都へ行かせようと「ええ話を持ってきた」と身勝手な頼み事をしにやって来る。

【本家・酒蔵の人々】

  • 酒蔵の当主&買い物客 酒蔵にやってきた客が珠の嘘の噂話を触れ回り、噂を気にして取引を引く客が現れる。当主は苦渋の決断として珠に「今日で辞めてほしい」と告げる。

第17話のあらすじ・ストーリー詳細

1. 神社での告白と、保との「文学の約束」

神社の境内で、珠(石橋静河)は教員時代に起きた出来事や噂について、申し訳なさそうに保へ打ち明けます。 しかし、保は気にする様子もなく「そんなことは大丈夫だ」と一蹴。世間の心ない評判に傷ついていた珠の心は、保のその一言で救われます。

保は父親の体調が優れないことを明かしつつ、二人は自然と文学の話で盛り上がります。「学生の頃に読んだ本を読ませてほしい」と頼む珠に、保は快諾。「新作を書いたら、真っ先に読んでもらう」という約束を交わし、二人は温かい気持ちで別れるのでした。

家に戻った珠は日常を取り戻そうとしますが、弟妹たちは外で「葉野珠のきょうだい」と噂され、満足に外で遊べない状態が続いていました。母・リョウ(国仲涼子)は保へ手紙を書きつつ、珠に「悪い噂なんか気にせず、堂々としときなさい」と力強く励まします。

2. 叔母の勝手な打診と、理不尽な酒蔵解雇

そんな折、木村の叔母が葉野家を訪ねてきます。 「ええ話を持ってきたんよ」と言う叔母の用件は、「自分たちの代わりに京都へ行き、誰かの世話をしてほしい」という身勝手なものでした。夫が病気で倒れ、これまで時々京都へ行って行っていた世話ができなくなったため、珠を代わりに寄越そうというのです。

呆れた珠はきっぱりと拒否し、リョウも「今日ところはお引き取りください」と毅然とした態度で追い返します。

しかし、試練はこれだけに留まりませんでした。

その日の夕方、珠が働く本家の酒蔵に心ない客がやって来て、珠に関する嫌な噂話を触れ回ります。噂を鵜呑みにした取引先の中には、黙って取引を引いてしまう者まで出始めていました。

これ以上酒蔵に被害を出せないと考えた当主は、珠を呼び出します。 「今日で辞めてほしい。今日までの給金と、少し色も付けてあるから……」

真面目に働いていた珠でしたが、またしても身に覚えのない噂話によって、貴重な働き口を奪われてしまうのでした。

まとめ・感想

珠の痛みに寄り添い、「そんなことは大丈夫だ」と一蹴してくれた保の存在が、暗い展開の中での大きな光となった第17話。保と交わした「新作を書いたら読んでもらう」という約束は、珠が再び執筆への情熱を取り戻す大きなきっかけになりそうです。

一方で、相変わらず勝手な都合で珠を振り回そうとする叔母の態度や、客の嫌がらせ・嘘の噂によって本家の酒蔵を辞めざるを得なくなった展開には、悔しさと怒りが込み上げます。

職を失い、地元・岩国での風当たりが強まる一方の珠。守やリョウたち家族とともに、この窮地をどのように脱していくのか、明日の第18話の展開が見逃せません!

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