【朝ドラ ブラッサム第3週013話】あらすじと登場人物|秘められた物語と、高熱で倒れた島村先生の家へ
不登校ぎみだった生徒・次郎の復帰と成長、そして新任・島村先生との距離がぐっと縮まる胸キュン&急展開の第13回。
珠が秘かに綴る創作(小説)への理解と、一人暮らしで高熱を出して倒れた島村先生のもとへ駆けつける珠の健気な姿が描かれました。
『ブラッサム』第13話の登場人物・キャスト紹介
【葉野家の人々】
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葉野 珠(はの たま) / 演:石橋静河 代用教員。生徒・次郎の成長を喜び上機嫌で授業を行う。夜は再び小説を書き始める。倒れた島村先生を心配し、母の後押しを受けて一人暮らしの下宿先へお見舞いへと向かう。
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葉野 リョウ(継母) / 演:国仲涼子 一人暮らしの島村先生を気遣い、お弁当を持たせる。高熱で休んだ島村先生を心配する珠に「お見舞いに行ってきんしゃい」と優しく背中を押す。
【学校の教師・生徒】
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島村先生(新人教師) 広島から赴任してきた新人教員。珠の書いた原稿を読み「胸に来るものがあった」と絶賛する。高熱を出して学校を欠席してしまう。
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花田 次郎 2年生2組の生徒。父親が腰を痛めたため手伝いをして休んでいたことが判明。教科書をスラスラ読めるようになり、珠から褒められる。
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2年生2組の子供たち 口紅を塗ってきれいになった珠先生に「きれいになっている!」と無邪気に反応する。
第13話のあらすじ・ストーリー詳細
1. 次郎の復帰と、珠先生の喜び
新学期、教室に入った珠(石橋静河)を迎えたのは、子供たちの「先生、きれいになっとる!」という元気な声でした。
休みがちだった花田次郎も元気に登校しており、休んでいた理由を「お父さんが腰を痛めて、代わりに仕事をしとったんよ」と明かします。事情を知った珠は安心し、上機嫌で出席を取り始めます。
国語の時間、本読みを当てられた次郎は、以前とは見違えるようにスラスラと教科書を読み上げました。一生懸命な次郎の姿に、珠は「次郎君、よう出来ました!」と心から嬉しそうに褒めたたえるのでした。
2. お弁当のお礼と、拾われた小説の原稿
昼休み、珠は島村先生に自分の投稿用やお礼のためのお弁当を差し出します。「朝のお礼です。一人暮らしで大変でしょう」という珠と母・リョウ(国仲涼子)の心遣いに、島村先生は嬉しそうに感謝の言葉を述べます。
珠は幼い頃に学校が好きだった思い出を語り合い、「お互い頑張りましょう」と教師としての絆を深めていきます。
そんな中、夜に自宅でひそかに小説を書き始めていた珠でしたが、学校でその下書きの紙をうっかり落としてしまいます。拾った次郎が「島村先生、これ」と渡し、島村先生からすぐさま珠の手元へと戻されます。
職員室で、島村先生は静かに珠に告げました。 「あの文章……とても胸に来るものがありました」
自分の書いた言葉が誰かの心に届いた喜びに、珠の胸は高鳴ります。
3. 島村先生の急病と、駆けつけるお見舞い
しかし翌日、島村先生が「熱が出た」とのことで学校を欠席してしまいます。
珠は一日中、島村先生のことが気になって仕方がありません。「一人暮らしで伏せっていたら、何もできんのじゃないか……」と心配で一人言をもらす珠。
家へ帰り、母・リョウに相談すると、リョウは温かく微笑みながら「お見舞いに行ってきんしゃい」と背中を押してくれます。
珠はすぐにお見舞いの準備をし、街で人に住まいを尋ねながら、島村先生の下宿先へと辿り着きます。 戸の前で声をかけると、肩に手ぬぐいをかけ、熱で顔を赤くした島村先生が驚いた表情で障子を開けて顔を出すのでした。
まとめ・感想
生徒・次郎の成長や「先生きれい!」という子供たちの笑顔に癒やされた前半から、島村先生との急接近を描いた後半まで、見どころ満載の第13回でした。
珠が密かに書き続けている小説の才能を、島村先生が「胸に来るものがあった」と真っ直ぐに評価してくれたシーンは、表現者としての珠にとってどれほど救いになり、嬉しかったことでしょう。
そしてラストは、熱で倒れた島村先生の下宿先へ駆けつけるというドラマチックな展開! 障子を開けて驚く島村先生と、心配そうに立つ珠。二人の関係がここからどのように変化していくのか、第14話の放送が楽しみでなりません!
