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【JLPGA賞金女王争い2026】河本結が急接近!菅楓華・佐久間朱莉との三強時代が始まった

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【JLPGA賞金女王争い2026】河本結が急接近!菅楓華・佐久間朱莉との三強時代が始まった

2026年JLPGAツアー第12戦「リゾートトラストレディス」が終了した。

優勝は河本結。

プレーオフを制し今季2勝目を挙げた。

この優勝で賞金ランキングは大きく動いた。

開幕当初は菅楓華と佐久間朱莉の一騎打ちムードだった賞金女王争い。

しかし今、その構図が変わろうとしている。

河本結が本格的に女王レースへ参戦してきたのだ。


第12戦終了時点の賞金ランキング

順位 選手 賞金額 優勝
1位 菅楓華 90,770,891円 1勝
2位 佐久間朱莉 82,766,911円 1勝
3位 河本結 70,724,732円 2勝
4位 桑木志帆 54,605,600円 1勝
5位 高橋彩華 49,909,560円 2勝

第12戦終了時点での数字を見ると、トップ3が完全に抜け出し始めている。

特に注目すべきは河本結だ。

開幕当初は中団にいたが、

・サロンパスカップ優勝

・リゾートトラストレディス優勝

という大きな2勝を挙げ、一気に約7,000万円を突破した。


まだ首位は菅楓華

しかし現在トップは依然として菅楓華である。

90,770,891円。

11試合でこの数字は立派だ。

菅楓華の強みは優勝回数ではない。

安定感だ。

毎週のように上位争いを演じる。

予選落ちが少ない。

トップ10常連。

この安定感こそ賞金女王に最も必要な能力である。

実際、近年の賞金女王を見ると「勝つ選手」より「毎週上位にいる選手」が強い。

菅楓華はまさにその典型だ。


佐久間朱莉は最も怖い存在

現在2位の佐久間朱莉。

賞金額は82,766,911円。

首位との差は約800万円。

実質1試合で逆転できる範囲にいる。

しかも今年の佐久間朱莉は優勝以上に安定感が際立つ。

難コースでも上位。

風が強くても上位。

ショットが安定しているため、大崩れしない。

記者目線では、

「年間を通じて一番計算できる選手」

かもしれない。


河本結が一気に主役へ

そして今、最も勢いがあるのが河本結だ。

70,724,732円で3位。

数字だけ見ると首位との差は約2,000万円。

しかし勢いは間違いなくトップクラスだ。

何より大きいのは2勝していること。

優勝回数はランキング上位5人の中で最多タイ。

メジャー優勝経験もある。

そして本人が公言している。

「賞金女王を狙う」

今の河本結は口だけではない。

プレーそのものに覚悟が見える。


桑木志帆と高橋彩華も黙っていない

4位には桑木志帆。

5位には高橋彩華。

特に桑木志帆はSky RKBレディスクラシック優勝以降、ゴルフの完成度が明らかに上がった。

高橋彩華も2勝しており爆発力はツアー屈指。

まだシーズンは半分にも達していない。

この2人が再び優勝すると、一気にランキングが動く可能性もある。


意外な伏兵たち

現在6位の荒木優奈は未勝利ながら4,100万円超え。

さらに、

・鈴木愛
・入谷響
・ウー・チャイェン
・神谷そら

も上位につけている。

特に入谷響はブリヂストンレディス優勝で勢いがある。

飛距離が生きる夏場のコースではさらに怖い存在になるだろう。


現時点の賞金女王予想

私の現時点での予想は次の通りだ。

本命

佐久間朱莉

対抗

菅楓華

大穴ではなく本格候補

河本結

理由はシンプルだ。

佐久間朱莉は崩れない。

菅楓華は安定感抜群。

河本結は勝つ力がある。

賞金女王は「勝つだけ」では届かない。

しかし「勝てない選手」も届かない。

その意味で今年は三強時代に入ったように感じる。


まとめ

第12戦終了時点での女子ツアーは、完全に賞金女王レースが始まった。

トップは菅楓華。

追う佐久間朱莉。

そして猛追する河本結。

この3人が現在の主役だ。

ただ女子ツアーは毎週ドラマが起きる。

来週には順位が入れ替わっているかもしれない。

だから面白い。

だから目が離せない。

2026年の賞金女王争いは、ここからが本当の勝負である。

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