女子プロゴルファー木下彩選手は川奈ゴルフでコースレコードタイ

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木下彩選手川奈ゴルフ2日目8バーディートップ sports

女子プロゴルフツアー、第40回サンケイレディスゴルフ大会で初日1アンダー
2日目8アンダー、トータル9アンダーで最終日を迎えたプロがいます。
8バーディーノーボギーで回った木下彩選手のプレーでした。
小柄ながら男子プロみたいなパンチショットでピンそばにピタリと止める鋭いショット
を披露した女子プロゴルフ界では珍しい有力な選手だと感じました。
木下彩選手は、ノーシードながらQTランキング9位で出場権を得て
サンケイレディスゴルフに出場して初日1アンダー、2日目はなんと8バーデーノーボギーで
最終日1打差で最終組を回りました。
試合後のインタビューを受け、2日目のプレーは100点満点と笑顔で答えました。

最終日は雨の予報で、ラフに入れると極端に振りぬくのが困難になります。
精度の高いショットが要求されます。
2日間の内容なら優勝の活躍が期待できると感じましたが、ドライバーが思う様に
行かずスコアーを作れず苦戦しました。
結果的には6アンダーの6位タイでした。トップ10入りは初めてで自信になった事でしょう。
今後の活躍に期待をしています。
様々なデータから木下彩選手の強さを見ていきます。

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木下彩選手選手2022年成績

名称 順位 1R 2R 3R 4R Pat/R 賞金
第1回 第35回ダイキンオーキッドレディス Cut 74 74 0
第2回 明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ Cut 72 75 0
第3回 Tポイント×ENEOS Cut 73 78 0
第4回 アクサレディス Cut 74 74 0
第5回 ヤマハレディース 13T 76 68 71 72 1,550
第6回 富士フイルム・スタジオアリス Cut 78 70 0
第7回 KKT杯バンテリンレディス 20T 70 73 72 970
第8回 フジサンケイレディスクラシック 3T 70 63 74 2,600
Total 5,120

2022年第8戦サンケイレディスゴルフトーナメントでコースレコードタイの8アンダー
を記録し一気に有名になりました。日本のゴルフ場の中でも有名な難コースである
川奈ゴルフの富士コースは海の上に作った、自然の気象の影響を受けやすい場所にあり、コースの高低差と、ホール内の傾斜が激しく、平らな処が少ない難しいコースです。
2日目にコースレコードタイを記録しましたが、内容は3連続バーデーを2回という
素晴らしい内容でした。この内容から見ても、今後の活躍に期待したくなります。

 

木下彩選手出身地やプロ入会等

木下彩選手は、1999年1月に山口県生まれ高川学園高校卒業しています。
2018年7月にプロテストを受け、プロゴルフ協会に入会の90期生です。
今シーズンはQTランキング9位で出場権を取得しています。
第8戦まででトップ10が1回で、最近4試合では、予選落ちは1回と調子が上向いている期待される選手です。

木下彩選手の同期生

木下彩(キノシタ アヤ)選手の同期生はイ ジヨン(イ ジヨン)、稲見 萌寧(イナミ モネ)、
臼井 麗香(ウスイ レイカ)、エイミー・コガ、大里 桃子(オオサト モモコ)、カリス・デイビッドソン、
河本 結(カワモト ユイ)、ケーシー・コモト、権藤 可恋(ゴンドウ カレン)、シェー ユーリン、渋野 日向子(シブノ ヒナコ)、ジャン ジェナリン、ジョン ジェウン、菅沼 菜々(スガヌマ ナナ)、スタイヤーノ 梨々菜(スタイヤーノ リリナ)、
高橋 彩華(タカハシ サヤカ)、鶴岡 果恋(ツルオカ カレン)、林 菜乃子(ハヤシ ナノコ)、原 英莉花(ハラ エリカ)、
廣田 真優(ヒロタ マユ)、フェービー・ヤオ、ペ ヒギョン、三ヶ島 かな(ミカシマ カナ)、ユン チェヨン、
吉本 ここね(ヨシモト ココネ)、脇元 華(ワキモト ハナ)選手などでオリンピック銀メダリストや
シード権を持っている選手などテレビに映る選手も多くいます。

木下彩選手過去の成績

2020-2021年24,030kを獲得しています。
トップ10は数回記録していますが、経験をすれば飛躍できる素材だと感じます。
プロに入会してシード権を取っていません。
サンケイレディスゴルフでは女子プロゴルフトーナメントでは、珍しく長尺パターを
使う選手です。

木下彩選手のアマチュア時代の成績

木下彩選手は10歳の頃祖父とゴルフ練習場に行った。小学6年生から競技に出場しはじめ、山口県ジュニア大会で優勝を飾った。素質があると祖父の家で住まい、実力を高めた。中学では県大会で優勝し中国大会でも3位に入る実力を付け、次第にプロに進もうと感じていた。高校でゴルフに磨きを掛けようと望んだが、結果を出す事が出来ず苦しい時期だったと言う。不調の原因はパターだった。プロをはじめアマチュアでもパターは
悩みの種だと思う。パターは毎ホールあるし、2パット平均ではプロで生活が出来ない。
パターで悩みながらも祖父と一緒に悩み力を付けた。
プロテストを高校卒業後受験し、最終まで進むが合格ならず、翌年に2回目のプロテストを受け見事合格。プロの指導を受けずにプロテスト合格するのだから、かなりの素質の持ち主と見える。

まとめ

木下彩選手が世界100選のサンケイレディスゴルフの2日目8アンダー0ボギーで
コースレコードタイで一気に浮上し2位タイに急浮上しました。
小顔で小柄に見えますが159cmの身長です。
ドライバーの飛距離は平均236ydの飛距離を持ち、決して飛ぶ方では無いですが
切れ味良いアイアンショットが武器です。
パーンホールのパット数は1.8で21位です。
昨年は腰痛や首痛に苦しみシード権を逃しましたが、腰の調子が良くなった今シーズンの上位プレーヤーとしての活躍が期待できる選手だと感じます。
2022年の成績では最終日のスコアーが伸びていませんが、次第に慣れて来ていると感じますので大いに期待しながら応援したいと思います。
サンケイレディスゴルフの最終日は予報通り雨になり、安田祐香選手の自慢のショット
は強いフックに変わり、コントロールに苦戦しました。苦戦しながらも3位タイで
フィニッシュしましたので、強い選手だという事が立証されました。
次の試合前にフックを修正すれば初優勝は近いと感じました。今後も注目していきたい選手です。

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