#風薫る第9週43話ネタバレ感想!看病婦との対立と“家で生きる患者”を知ったりんと直美
風薫る第9週第43話ネタバレ感想について、看病婦と見習いの対立、自宅介護の現実、そしてりんたちが学び始めた“病院の外の看護”を中心に詳しく解説していきます。
第43話は、これまでの病院実習編からさらに一歩進み、
👉「患者は病院だけで生きているわけではない」
という非常に重要なテーマが描かれた回でした。
また、看病婦たちとの関係も少しずつ変化し始めています。
静かな回ですが、かなり深い内容でしたね…。
##①第43話のあらすじ
第43話では、病院内で看病婦と見習いたちの対立が続いています。
看病婦たちは見習いたちへ
👉「仕事が増えるからやめてもらえますか」
と冷たい態度を見せます。
しかし喜代は
👉「赤ん坊を見るのが楽しい」
と素直な気持ちを話します。
また、食欲がない患者との会話など、見習いたちは少しずつ患者との距離を縮めていきます。
特にりんは、入院患者との関係が良好になっていました。
しかし手術介助は依然としてうまくできません。
そんな中りんは、
👉「生きるために入ったけど、今は患者さんの笑顔を見ると楽しい」
と、自分の変化を口にします。
一方直美は、
👉「協力すれば早く終わる」
と現場改善を考えています。
そして看病婦・ふゆは、自分がお金がなく仕方なく看病婦をしている現実を語ります。
さらに、
👉「今度うちへ来てみる?」
と二人へ話します。
りんと直美はふゆの家を訪問。
そこでは、自宅での介護生活が続いていました。
直美は
👉「何でもします」
と動き始めます。
・布団を干す
・髪を洗う
・家のことを手伝う
二人は懸命に動きます。
しかし帰り道、りんは
👉「あんなことくらいしかできなかった」
とつぶやきます。
病院へ戻ると、ふゆの様子に変化が…。
##②見どころ①|看病婦との“にらみ合い”がリアルすぎる
今回かなり重かったのがここです。
見習いたちは理想を持っています。
しかし看病婦側から見ると
👉「余計な存在」
なんですよね…。
・仕事が増える
・教える手間がある
・現場が混乱する
かなりリアルな対立です…。
##③見どころ②|喜代の“赤ん坊が楽しい”が尊い
今回の癒しポイントです。
喜代は純粋に
👉患者と関わる喜び
を感じ始めています。
ここが良いんですよね…。
第5週ではバラバラだった7人が、今はちゃんと
👉“看護を楽しむ瞬間”
を持ち始めています。
##④見どころ③|りんの「笑顔を見ると楽しい」が大成長
今回かなり重要な台詞です。
最初のりんは
👉“生きるため”
でした。
でも今は違います。
👉「患者の笑顔が嬉しい」
つまり
👉“誰かのために働く喜び”
を知り始めたんですよね…。
ここ、本当に成長を感じました。
##⑤見どころ④|直美が“現場改善型”になっている
直美はかなり現実的です。
今回も
👉「協力した方が早い」
と考えています。
感情論だけではなく、
👉仕組みを見る力
が強くなっていますよね…。
完全に現場型看護婦です。
##⑥見どころ⑤|ふゆの“生活のための看病婦”が切ない
今回最も重いテーマかもしれません。
ふゆは
👉「お金がないから看病婦をしている」
と言います。
つまり当時の看病婦は
👉夢の仕事ではない
んですよね…。
生活のため。
生きるため。
かなり現実的です…。
##⑦見どころ⑥|“病院の外の看護”が始まった
今回最大のテーマです。
りんと直美は、初めて
👉患者の生活
を見ます。
・布団
・髪
・家の空気
・家族の苦労
つまり看護は
👉病院の中だけでは終わらない
んですよね…。
ここ、かなり深いです。
##⑧見どころ⑦|直美の「何でもします」が泣ける
直美は不器用です。
でも今回、
👉「何でもします」
と言って動きます。
しかも
・布団を干す
・髪を洗う
完全に生活支援です。
つまり直美も
👉“患者を生かす看護”
へ近づいています。
##⑨考察①|第9週は“地域看護”の始まり?
風薫る第43話考察として
今回描かれたのは
👉在宅看護の原点
にも見えます。
・病院外
・生活支援
・家族支援
現代看護にもつながりますね…。
##⑩考察②|看病婦たちも“被害者”なのかもしれない
今回かなり見えてきました。
看病婦たちは冷たい。
でも実は
👉社会に追い込まれた女性たち
でもあります。
・貧困
・低待遇
・過酷労働
だからこそ余裕がないんですよね…。
##⑪考察③|りんと直美が“看護婦の未来”になっていく
二人はまだ未熟です。
でも
👉患者を人として見ている
そこが大きいです。
だからこそ、古い看病婦制度とは違う
👉“新しい看護”
を作っていく存在になりそうです。
##⑫考察④|病院に戻った後の“ふゆ”が気になる
ラストの空気、かなり意味深でした…。
ふゆの様子に何か変化がありそうです。
もしかすると
👉過労
👉家庭問題
👉病気
など、さらに重い展開が来るかもしれません…。
##まとめ
風薫る第9週第43話は、看病婦との対立と、自宅介護の現実を通して、“病院の外にも看護がある”ことを描いた重要な回でした。
りんたちは患者の笑顔に喜びを感じ始め、直美もまた「何でもします」と生活そのものを支えようとします。
一方で、看病婦たちが抱える貧困や苦しみも見え始めました。
看護とは、患者だけではなく、その人の暮らしや人生まで支えることなのだと感じさせられる回でしたね。
