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H3ロケット再打ち上げ失敗は2段目エンジン不着火!計画との違いは?

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H3ロケットの打ち上げが2023年3月7日10時37分の予定で進められていた。
定刻にエンジンに点火され、計画では宇宙に飛び立つ予定であったが、
ロケットが上昇し、1段目を切り離し2段目に着火する過程で
着火されず、上昇が進まず海へ落下した。H3ロケットの再度の打ち上げは
出来なかった。

打ち上げ失敗原因

H3ロケットエンジンに着火されH3ロケットは上昇した。
1段目エンジンは着火し、上昇した。
2段目に着火されるべき処着火されず上昇が出来なくなった。
機体は種子島東南の会場に落下した模様。
真因はこれからデータの解析が進まないと分からないが
2段目エンジンに着火しなかった事が原因だ。

2段目エンジン不着火原因追及

JAXAのH3ロケット打ち上げプロジェクトチームで解析を続ける事になる。

JAXA報道官説明

②11:30分説明
10:52分ロケットの打ち上げ成功の見通しが無いと判断し
破壊信号を送った。破壊信号を送った時間は記録が解ったが
実態は今後の解析が待たれる。
信号を送ったが帰りの信号の確認は解析中。

計画と実際の比較

計画では1段目エンジンなどを切り離しながら上昇し
高度675キロで地球観測衛星を軌道投入の予定だった。

①1分:56秒後:補助ロケット分離
②3分31秒後:フェアリング分離
③4分56秒後:メインエンジン燃焼停止
④5分3秒後:1.2段分離
⑤5分15秒後:2段エンジン燃焼開始
⑥16分42秒後:だいち3号分離

米④までは概ね正常に稼働したと推定

打ち上げ8分後2段目のエンジンに着火が確認できなかった。

 

まとめ

2023年3月7日10時37分種子島宇宙センターから
H3ロケット初号機の再打ち上げを試みたが
ロケットエンジンに点火され、1段目エンジンが稼働し
上昇した。
その後上空で2段目のエンジンに点火予定だったが
天下に至らずロケットは海上に落下した。

JAXAプロジェクトの打ち上げ失敗の原因追及が待たれる。
今後の予定は未定

当初計画では2020年打ち上げ予定であったが延期された事で
日本の商業ロケット計画の遅れに影響する事は無視できない。

 

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