米国滞在経験者の年金受給資格と米国年金申請時期と 受給開始

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はじめに

仕事の関係で海外に駐在し現地で働き税金を支払いした経験を持つ方は少なくないと思います。米国に駐在し仕事をした期間が1年と半年以上の経歴がある方は米国の社会保障制度に加入していると考えられます。現地で働き始めると諸手続きを行い、給与の中から税金を納めます。米国の社会保障制度に加入した証としてSOCIAL CECURITYカードを受け取ります。サイズは縦横8.5*5.5cmで水色の紙に米国の朱印が押印され、SOCIAL SECURITYの番号9桁〇〇〇ー〇〇ー〇〇〇〇が印字されています。この番号は米国の手続きに多く利用される重要なカードですので忘れたり紛失しない様に保管してください。こちらでは、米国で1年半以上働き税金を納めていれば日本にいてもある年齢が来ると申請し米国の年金を受給できます。詳しい事は下記に記載していますので読み進めてください。

米国滞在経験者の年金受給資格について

日本企業のグローバル化もあり米国に会社を持ち、現地に駐在員として勤める方がおります。米国で働き駐在機関が1年半以上の滞在時間と税金を納めた方は、日米社会保障制度に基づき米国の年金を受給する資格を有します。しかし、日本の年金制度とは異なりますので自動的に受給できるわけではなく、個別に申請手続きが必要です。

米国の年金受給資格は①米国に1年半以上米国現地で働き税金を納めた方が対象になります。申請に必要なのが社会保障カードでSOCIAL CECURITYナンバー9桁の記入が必要になりますのでご準備ください。

米国年金の申請時期は66歳の6カ月前から申請が出来ます。米国の年金申請は年金事務所に行き、受付で要件に米国の年金申請と受給までについてと書き、呼び出しを待ちます。年金事務所の担当の方で有する知識が異なり、米国年金について知らない方もおりますので、担当者に自分が知りたい事を出来るだけ詳しく話し情報を得る様にしてください。ポイントは米国年金受給資格を有しているか、申請の仕方や申請書、米国からの確認電話の内容、年金受給銀行口座(ゆうちょ銀行は不可)、受給開始等について確認してみてください。もしも窓口担当者が理解不足の様なら中途半端にせず納得するまで問いただしてください。

米国年金受給資格がある方の米国年金申請内容と方法と時期

年金事務所で受付後番号が表示または呼び出しが有りましたら相談窓口で、知りたいことを伝え申請書類と記入方法等を問いただしてください。受け身だと聞き忘れたりしますので積極的に尋ねると良いでしょう。
合衆国年金の請求申請書の記入(全て英数字記入)

  • ①被保険者欄:氏名、出生時の氏、生年月日、性別、出生地、合衆国社会保障番号、基礎年金番号、日本の年金加入期間
  • ②申請者:氏名、住所、電話番号

その他に用意する添付書類

  • 合衆国社会保障番号の表と裏のコピー
  • 戸籍抄本
  • 運転免許証など顔付証明書
  • 健康保険証
  • 住民票(本人)

 

米国年金受給資格者の米国年金受給開始と受給後の米国からの確認

合衆国年金の請求申請書を提出後、米国大使館から申請内容に関し確認の電話が入ります。担当者は日本人ですので安心して受け答えをしてください。確認内容は申請者が正しく申請しているかを確認する意味合いだと思います。米国大使館の方は米国年金が振り込まれるまで担当してくれます。手続きをしたが6カ月を過ぎても振り込まれない時や自分の情報に訂正が生じた場合など問い合わせをしてください。手続きが成立すると毎月月初3日目の平日頃毎月振り込まれます。

成立すると米国日本大使館から手紙が届きます。提出書類と電話で確認した内容などについて書面化された内容です。この書類は紛失せず大事に保管するように記載されています。

申請が成立すると銀行に振り込まれます。銀行はゆうちょ口座は対象外ですので他の銀行を指定してください。振込銀行に行き振込手続きを済ませてください。届出印鑑を持参ください。

受給が開始されると1年に1~2回手紙が届きます。受給者の所在確認と収入の増加の有無等について書かれた手紙が届きます。何もする必要は有りません。

 

まとめ

年金事務所に行き米国年金を受けるための相談をします。年金事務所の業務の中では一般的な事象出はないので知識の少ない方もいますので受付窓口に提出する書類に確認したいことを詳しく記入して提出し、呼び出し迄お待ちください。確認の忘れ防止にあらかじめ聞きたいことをメモすると良いでしょう。話をする際に欲しい内容を伝えると登録されているデータをアウトプットしてくれますので伝えて髪書類を手元に保管すると良いでしょう。

米国年金を受給するには合衆国年金の請求申請書と戸籍抄本コピーや運転免許証や社会保障カードSOCIAL SECURITY番号の表裏のコピーや健康保険証のコピーなどが必要となりますので年金窓口で必要書類を確認後合衆国年金の請求申請書と本人確認書類のコピーを持参し申請手続きを済ませてください。

申請後米国日本大使館から確認の電話が入りますので申請書類を見ながら対応して下さい。振込銀行口座を登録し全ての手続きが済むと米国日本大使館から英文字で手紙が届きます、申請した内容関連の手紙です。6か月以上経過しても口座に入金されない時は大使館に電話で確認してください。順調にいけば1ヶ月後には入金がされます。

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