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【第23週・第112話】月日の流れと家族の絆、そして恵風看護会を脅かす「粗悪団体」の影!【風、薫る感想】

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みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 火曜日に放送された第23週・第112話「歩々清風(ほほせいふう)」は、劇中で一気に4年以上の月日が流れ、家族の成長と悲しい別れが描かれるとともに、大きく発展した「恵風看護会」の周りに不穏な暗雲が立ち込め始めるという、見どころ満載の回となりました!

さっそく、激動のストーリーを詳しく振り返っていきましょう!

🎭 主な登場人物おさらい

  • 一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。恵風看護会の看板として多忙を極める中、成長した妹・環の将来を温かく見守る。

  • 小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。愛息・明(あきら)を育てながら、看護の質を落とさないよう現場を牽引する。

  • 一ノ瀬美津(水野美紀) りんたちの義母。環の成長を見届け、「思いがけない歩みをしましたが、私は幸せでした」と言い残し、静かにこの世を去る。

  • 一ノ瀬環(宮島るか) りんの妹。最上級生となり、自身の将来や進路について考え始める。

  • しのぶ 恵風看護会の元・看護婦。産休・育児を経て、4歳になった息子とともに元気な顔を見せる。

  • 宮川佳枝(相田翔子) リウマチを患う患者。りんの訪問看護が7年目を迎え、強い信頼関係で結ばれている。

語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ

1年の月日が流れ、環(宮島るか)が小学校に入学する春を迎えました。 「ここまで、よく頑張りましたね」と涙ぐむ美津(水野美紀)。晴れ姿を写真屋さんに依頼して記念に残します。 「思いがけない歩みをしてきましたが……私は本当に幸せでした」と静かに語る美津。

それから更に3年の月日が流れます——(美津は惜しまれつつ帰天)。 環は学校で最上級生となり、直美(上坂樹里)の愛息・明(あきら)も元気に走り回る活発な男の子へとすくすく成長していました。直美は明が破いてきた服を優しく縫い直す毎日です。

恵風看護会には連日依頼が殺到し、大忙しの悲鳴が上がっていました。 「どんなに大変でも、看護の質だけは絶対に落とさないように気をつけましょう!」と気を引き締める直美。 そこへ、元同僚のしのぶが4歳になった息子を連れて訪ねてきます。 「ここは日本で初めての派出看護で、お母さんが働いていた場所なんだよ」と誇らしげに息子に語るしのぶ。「しのぶさんが一緒にやってくれたから、ここまで来られたのよ」と感謝を伝える直美。 活発な明が大きな石を持ってきて「お母さんだ!」とお茶目に見せる一幕も。

その後、自宅ではりん(見上愛)が夕食の準備をしていました。 明がつまみ食いをして「美味しい!」と笑顔を見せる中、帰宅した環が夕食を手伝います。 卒業後の進路について尋ねるりんに、環は明確な答えをしませんでした。りんは「環がやりたいことなら、何でも応援するからね!」と温かく微笑むのでした。

環の友達(同級生)は結婚やお見合いの話をしていました。環に友達からどうするの?と聞かれますが、環は明確な答えをしませんでした。

一方、恵風看護会には新聞記者が取材に訪れていました。 全国的に派出看護会が急増していることへの取材でしたが、記者は不穏な問いを投げかけます。 「法外な請求をするなど、悪質なトラブルが増えている現状をどう考えていますか?」

りんは7年目を迎えた宮川佳枝(相田翔子)の訪問看護へ向かっていました。 関節の負担を和らげる工夫を重ねるりんに、佳枝は「一ノ瀬さんのご活躍は私の耳にも届いているわ。これからもよろしくね」と微笑みます。 しかし、佳枝は気になる噂を口にします。 「最近、近くに『親和派出看護』という団体ができて、強く勧誘されたの。強引な勧誘をしているっていう噂が出始めていて……」

そして恵風看護会に戻ると、衝撃の報せが待っていました。 委託を受けていた患者の重野さんから、「明日の派出看護を取りやめたい」と断りに来たのです。 理由は「ご近所から看護会に関する悪い噂を聞いたから、止めた方が良いと言われた」というものでした——。

【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&不穏!見どころ考察

① 美津さんとの別れと、成長した子どもたちの愛おしさ

一気に4年の歳月が流れた第112話。 環ちゃんの晴れ姿を見届け、「思いがけない歩みだったけれど幸せだった」と言い残して旅立った美津さん……。りんちゃんと直美ちゃんを母として温かく包み込み、一ノ瀬家を守り抜いてくれた美津さんの存在感と愛の大きさに、涙が溢れました。

そして、やんちゃざかりに育った直美ちゃんの息子・明ちゃん! 大きな石を「お母さんだ!」と持ってくるお茶目さと活発さに、亡き吾郎さんの面影が重なって胸がキュッとなりました。

② 「看護の質だけは落とさない」恵風看護会の成長と友情

元同僚のしのぶさんが4歳の子どもを連れて遊びに来るシーンが実に微笑ましかったですね! 「日本で初めての派出看護で、お母さんが働いていた場所なんだよ」と我が子に自慢するしのぶさん。 直美とりんが作り上げた「恵風看護会」が、働く女性たちの誇りとなり、新しい看護の歴史を確実に刻んできたことが伝わる名場面でした。

③ 粗悪団体の台頭と、恵風看護会に忍び寄る風評被害の影!

しかし物語の後半、時代の変化とともに嫌な影が忍び寄り始めます……。 「恵風看護会」の成功と時代の要請に伴い、全国で類似の派出看護団体が激増。中には素人に毛が生えたような知識で法外な料金を請求したり、強引な勧誘を行う悪質な業者(親和派出看護など)まで現れ始めました。

その煽りを受け、真面目に質を追求してきた恵風看護会までもが「悪いうわさ」と同調圧力によって契約をキャンセルされてしまうという理不尽……! 「歩々清風」という週タイトルのもと、この不当な風評被害と粗悪団体に対し、りんと直美がどう立ち向かっていくのか目が離せません。

明日への期待:噂に惑わされる現場で、ふたりが示す「真の看護」とは!?

時代のうねりの中で、新たな試練「粗悪団体の台頭と風評被害」に直面した恵風看護会。

  • キャンセルが相次ぐ中、直美とりんはどうやって信頼を取り戻すのか?

  • 強引な勧誘を行う「親和派出看護」の実態とは?

  • 最上級生となった環ちゃんが選ぶ、これからの自分の道とは?

真の看護の価値が試される第23週。明日・水曜日の第113話も絶対に見逃せません!

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