みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 木曜日に放送された第20週・第99話「家族のかたち」は、前話での小川吾郎(甲斐翔真)のプロポーズを受け、直美(上坂樹里)とりん(見上愛)という二人のヒロインが、それぞれの「愛・家族・未来」と真っ正面から向き合う、涙と胸キュンが止まらない超・重要回となりました!
さっそく、感情が揺さぶられた感動の本編を振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・成都医大病院のトレインドナース。直美の葛藤を受け止めつつ、自身もシマケンとの絆に向き合う。
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大家直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。吾郎からの求婚に揺れ、「今の一ノ瀬家での幸せが壊れる恐怖」を吐露する。
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島田健次郎/シマケン(佐野晶哉) 印刷所で働く青年。横沢記者との対峙を通じ、ずっと胸に秘めていたりんへの強い想いを言葉にする。
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小川吾郎(甲斐翔真) 軍人。直美へ求婚するも拒まれ、パン屋でりんに協力を仰ぐ。
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横沢新聞記者 りんを追いかける情熱的な記者。シマケンのライバル(?)として彼の背中を押すことに。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
パン屋(麵包屋)には、思い詰めた表情のシマケン(佐野晶哉)と吾郎(甲斐翔真)の姿がありました。それぞれが自分の置かれた立場や恋の悩みを語り合っています。
自宅で浮かない顔のまま掃除をする直美(上坂樹里)のもとへ、環(宮島るか)が帰宅。「学校、楽しかった?」と、直美は努めて明るい笑顔で問いかけるのでした。
パン屋に久しぶりにりん(見上愛)がやってきます。 目の前の女性がりんだと知った吾郎は、思い切って自分の事情を打ち明けます。 「先日、直美さんに結婚を申し込みましたが、芳しいお返事をいただけなくて……」 「吾郎さん、次はいつ来られますか?」とりんは静かに尋ねるのでした。
自宅へ戻ったりんは、落ち込む直美に話しかけます。 「『マッチ箱は火がつく魔法』って言っていた人は、吾郎さんのことだったんだね」 図星を突かれた直美は、ついに溜め込んでいた本音と涙を溢れさせます。 「私、りんたちのことが好きだからここに居たいの! 今ここにある幸せが変わってしまうのが怖いに決まっているじゃない……! この家は私の憧れで、今が一番幸せなのよ……!」 固く結ばれた一ノ瀬家という「家族のかたち」を失う恐怖を訴える直美に、りんは結婚しても何も変わらない同じく家族だよと言いたかった様です。又優しく「吾郎さんが来週、待っているって」と伝えます。 「……りんはどうなのよ?(シマケンさんとのこと)」と問い返す直美に、ふたりは「私たち、少し無理をしているのかな」と互いに寄り添い合います。 りんは環が書いてくれた家族の似顔絵を壁に貼り、しみじみと見つめるのでした。
その頃、一ノ瀬家の近くの路上で、横沢記者とシマケンが偶然鉢合わせます。 「私はりんさんを幸せにできる!」と胸を張る横沢に対し、シマケンはついに自分の秘めた想いを口にします。 「僕だって、他の人に取られるのは嫌です……! 新潟に行く時だって、本当は怖かった。でも、環ちゃんを幸せにする為には新潟に行くしかなかった。どんな厳しい時でも笑顔で過ごす……そういう人が、りんさんなんです」 「そんな素晴らしいりんさんに、あなたはお花を持ってくるだけなんですか?」と詰め寄る横沢。
家の中でふたりの会話をじっと聞いていたりんは、番傘を手に外へ出ます。 すっとシマケンの頭上に番傘を差し差し出すりん。 シマケンは書評を止め「最後のつもりで、小説を書きます」と誓うシマケンに、りんは「待っています」と温かい笑顔で答えます。 シマケンにパッと弾けるような笑顔が戻るのでした——。
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&号泣!見どころ考察
① 「今が一番幸せだから怖い」直美が流した涙の真実
孤児として育ち、実母・文さんとの悲しい別れを経験してきた直美ちゃん。 そんな彼女にとって、美津さんやりん、環ちゃんがいる一ノ瀬家は「ずっと憧れていた本当の温かい家」でした。
だからこそ、吾郎さんからのプロポーズは嬉しい反面、「せっかく手に入れた一ノ瀬家という大好きな居場所や幸せが変わってしまう恐怖」でもあったのですね……! 「私、りんが好きだからここに居たい!」と泣きじゃくる直美ちゃんの言葉には、全視聴者の涙腺が決壊しました。
② 横沢記者のお手柄!? シマケンがついに叫んだ本音!
路上で横沢記者と対峙したシマケン! これまで自分の立場を気にして一歩引いていたシマケンが、横沢からの挑発を受けてついに「他の人に取られるのは嫌だ!」と言い放ちました!
「どんな厳しい時でも笑顔で過ごす、それが一ノ瀬りんという人なんです」というシマケンの言葉。新潟の赤痢の現場も経験し、りんの強さと弱さの全てを知るシマケンだからこそ言える魂の告白でした! 横沢記者の強引さが、図らずもシマケンの背中を強力に押す形になりましたね(笑)。
③ 奇跡の相合い傘!「待っています」に込めた約束
家の中で二人のやり取りを聞き、番傘を持って静かに外へ出たりんちゃん。 濡れるシマケンにそっと傘を差し出す「相合い傘」のシーンの美しさと温かさといったら……!
今やっている書評を止め「最後のつもりで小説を書きます」というシマケンの覚悟に対し、まっすぐ目を見て「待っています」と答えたりんちゃんの笑顔。 言葉数は少なくても、ふたりの間には誰にも踏み込めない絶対的な絆と未来への約束が結ばれた瞬間でした!
明日への期待:それぞれの「家族のかたち」の結末へ!
直美の抱えるトラウマと居場所への愛、そしてシマケンとりんの深まる絆が描かれた第99話。
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吾郎が待つ来週、直美は自分の未来にどんな答えを出すのか?
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シマケンはスランプを抜け出し、渾身の小説を書き上げることができるのか?
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一ノ瀬家が辿り着く、新しい「家族のかたち」とは?
第20週の週末回となる明日・第100話! 一つの節目となる感動の金曜日を、心して見届けましょう!
