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【第23週・第115話】救われた命と新しい一歩——そして訪れた「奇跡の再会」の予感!【風、薫る感想】

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みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 第23週の締めくくりとなる第115話(金曜日)は、せつが担当していた患者の危機を救った一ノ瀬りん(見上愛)のプロの技、せつの新たな第一歩、そしてラストには思わぬ「運命の再会」の予感が描かれる神回となりました!

さっそく、感動の詰まったストーリーを詳しく振り返っていきましょう!

🎭 主な登場人物おさらい

  • 一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。急変現場へ駆けつけ的確な処置で命を救い、せつの自立を温かく後押しする。

  • 小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。せつに「ここで働きませんか?」と優しく居場所を提供し、小日向の言葉にもブレずに己の道を貫く。

  • しのぶ 恵風看護会の看護婦。現場に復帰し、迷うせつに「前に進まないと変わらない!」と力強い言葉で背中を押す。

  • せつ かつて帝都医科大学付属病院に担ぎ込まれた女性。恐怖と無力感に怯えるが、恵風看護会で文字を習い始め新しい道を歩み出す。

  • 島田健次郎/シマケン(佐野晶哉) 浜松へ去っていたりんの想い人。甥っ子の願いを叶えるため、懐かしの蒸しパン屋を求めて東京へ戻ってくる……!?

語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ

せつの知らせで患者の自宅へ駆けつけた、りん(見上愛)。 的確な処置により、患者の意識はしっかりと回復! 「せつさんが水を飲ませてくれたおかげで軽い脱水症で済みました。念のため病院へ行ってくださいね」と説明します。 命が助かった患者から感謝されたせつでしたが、「人の命を預かる恐怖」に怯え、「私はもう……」と声を詰まらせるのでした。

その頃、蒸しパン屋では環(山田詩子)がお客の奥様の絵を描いていました。 「絵を描くのが夢かい?」と忠蔵に尋ねられるも、環はまだ自分のやりたいことが分からず思案している様子です。

恵風看護会へ戻ったりんとせつ。 「ここで一緒に働きませんか?」と優しく手を差し伸べる直美(上坂樹里)に対し、せつは「字も読めない私には無理です」と自信を無くしていました。 そこへしのぶが「勿体ない! 私たちも最初から知っていたわけじゃない。前に進まないといつまでも変わらないわよ!」と力強く喝を入れます。 直美も「看護婦じゃなくても何でも良いから、ここで働きましょう」と微笑むのでした。

一方、直美は小日向のもとを訪れ「何かあったらすぐ知らせて」と伝えます。 「随分親切だな。せつ一人を引っ張って何かが解決するのか?」と皮肉る小日向に、直美は「今やれることをやるだけです」と毅然と答え、小日向を圧倒します。

恵風看護会では、しのぶがテキパキと仕事を差配し、活気が戻っていました。 そこへ、覚悟を決めたせつが戻ってきます。 「よろしくお願いいたします!」と深々と頭を下げるせつ。まずは事務所の掃除や雑務からスタートし、りんからカタカナなどの文字も習い始めます。

そんな中、環が蒸しパン屋で人の絵を描いていると、懐かしい人影が現れます。 なんと、シマケン(島田健次郎)が兄の嫁の子供(甥)を連れてやってきたのです! 「蒸しパンの味が忘れられない」という甥の強い希望でやってきたというシマケン。 環はシマケンたちを連れて、りんや直美の住む一ノ瀬家へと案内するのでした——。

【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&大興奮!見どころ考察

① りんの鮮やかな処置と、しのぶの「魂の熱弁」!

急変現場でのりんちゃんのプロの判断! 脱水症を見抜き、せつが水を飲ませていたことを褒めて救う手腕が見事でした。 そして何より、文字が読めずに「私なんて」と諦めかけるせつに対し、復帰したしのぶさんが放った言葉! 「最初から知っていた人なんていない! 前に進まないと変わらない!」 かつて自分も悩みながら看護の道を切り拓いてきた仲間だからこそ届く言葉に、胸が熱くなりました。恵風看護会で掃除をしながら文字を習い始めたせつの表情は、希望に満ちていましたね。

② 直美のブレない強さ「今やれることをやる」

小日向からの皮肉や冷ややかな視線に対しても、全く揺らぐことのない直美ちゃん。 社会全体を一度に変えることはできなくても、「目の前の一人を救う、今やれることをやる」。 夫・吾郎さんを失い、母として恵風看護会の代表として生きる直美ちゃんの言葉には、何者にも負けない凄みと温かさが宿っていました。

③ ラスト数分の大衝撃! シマケン(島田健次郎)の帰還……!?

今話最大のサプライズは、物語のラストシーンでした! 浜松へ去ってから長らく姿を見せていなかったシマケンが、甥っ子を連れて蒸しパン屋に現れるとは……! 「蒸しパンの味が忘れられない」という甥っ子の言葉をきっかけに東京へ足を運んだシマケンを、環ちゃんがりんちゃんたちの家へと案内する引き。

第21週での切ない別れを経て、互いに大人になり、自分の道を進んできたりんとシマケン。 来週、二人はどのような言葉を交わすのか……想像しただけで胸の高鳴りが止まりません!

今週のまとめ&第24週への期待

第23週「歩々清風」は、悪質な看護団体の問題や女性の生きづらさという課題に向き合いながらも、確かな一歩を踏み出す力強さに満ちた一週間でした。

  • 一ノ瀬家で鉢合わせるりん・直美と、シマケンの再会の瞬間は?

  • 浜松へ戻った後のシマケンの暮らしと、二人の現在の関係性は?

  • 文字を学び始めたせつと、成長した環が選ぶ「将来の夢」とは?

またしても大注目の展開で幕を閉じた『風、薫る』。 来週・第24週からの放送も、一瞬も見逃せません!

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