風薫る第9週45話ネタバレ感想!ふゆの本音と直美の出生の謎、そして見習いたちが越えた“看病婦の壁”
風薫る第9週45話ネタバレ感想をお届けします。
第45話は派手な展開こそ少ないものの、
👉看病婦と見習いの関係が大きく変わり始めた回
でした。
さらに直美は、自分の母親かもしれない「夕凪」の手がかりに近づきます。
そしてりんは、ついに手術介助の現場で大きな一歩を踏み出しました。
第9週後半の重要回と言える内容でしたね。
第45話あらすじ
直美は小日向から届いた手紙をきっかけに教会を訪れます。
そこにはパンを食べている小日向の姿がありました。
手紙によれば、
👉夕凪という女性は25年前に女郎屋にいた
ということ。
さらに男と一緒に足抜けした可能性があると聞かされます。
直美は幼い頃から持っていた
👉浦崎八幡のお守り
を見せます。
小日向は、
👉そのお守りを持って横浜の教会を訪ねてみろ
と助言します。
一方病院では、看病婦と見習いたちの関係に少しずつ変化が生まれていました。
ふゆは久しぶりに夫と穏やかな時間を過ごします。
りんからもらった飴玉をなめながら、
👉「甘いねぇ」
と笑顔を見せる場面も。
さらにバーンズ先生は看病婦たちへ、
👉見習いの成長
を伝えます。
やがて手術介助の場面では、ふゆがりんを見守りながら仕事を任せるようになります。
そしてラストでは、園田婦人の検温中に異変が起こり、ゆきが思わずしゃがみ込んでしまうのでした。
見どころ①|小日向は本当に悪党なのか?
今回最も印象的だったのは小日向です。
これまで詐欺師として描かれてきました。
しかし今回の行動を見る限り、
👉直美を騙そうとしているようには見えない
んですよね。
むしろ、
・夕凪の情報を集める
・教会を紹介する
・危険を知らせる
など協力者に近い立場です。
小日向自身も、
👉「後悔しても知らねぇぞ」
と忠告していました。
完全な悪人ではなさそうです。
見どころ②|直美の出生の謎が動き出した
夕凪という女性。
浦崎八幡のお守り。
横浜の教会。
これまでバラバラだった情報がつながり始めました。
直美はずっと
👉自分が何者なのか
を知りたかった人物です。
鹿鳴館での嘘の人生。
捨て子として育った過去。
すべてがここで一本の線になりそうです。
見どころ③|ふゆの笑顔が泣ける
今回地味に感動したのがふゆでした。
飴玉をなめながら、
👉「甘いねぇ」
と笑う場面。
本当に小さな出来事です。
しかし第42話では見習いたちに敵意を向けていた人物です。
そのふゆが少しずつ心を開き始めています。
りんの優しさが届いている証拠ですね。
見どころ④|バーンズ先生の教育が実り始める
バーンズ先生は看病婦たちへ、
👉赤ん坊の抱き方が上手くなった
など見習いたちの成長を伝えます。
看病婦たちも最初は反発していました。
しかし今では、
👉少しずつ認め始めている
ように見えます。
見どころ⑤|看病婦の本音が重い
今回語られたのは、
👉「子どもができず離縁された」
👉「お金のために働いている」
という現実でした。
当時の女性たちにとって、
仕事を持つこと自体が簡単ではありません。
看病婦たちも、
ただ意地悪な存在ではなく、
👉時代に苦しめられた女性たち
だったのです。
見どころ⑥|ガーゼ一枚が意味する成長
看病婦がガーゼの切り方を教える場面。
短いシーンですが重要でした。
これまでなら教えてくれなかったはずです。
つまり、
👉見習いを仲間として認め始めた
ということ。
大きな進歩でした。
見どころ⑦|りんがついに手術介助へ
りんは手術室へ入ります。
第42話では何もできませんでした。
しかし今回は違います。
ふゆが見守る中、
👉手術介助を任される
ところまで来ました。
ここ数週間の成長が感じられる場面でしたね。
見どころ⑧|直美が介助を担当しない理由
直美は、
👉「私は不器用だから」
と話します。
これは弱気というより、
自分を冷静に見ている証拠です。
直美は患者対応や観察力に強みがあります。
自分の得意分野を理解しているんですよね。
考察|第9週後半は看病婦との和解編へ
第42話では対立。
第43話では理解。
そして第45話では協力。
流れを見ると、
👉看病婦と見習いが力を合わせる展開
へ進んでいるように見えます。
看護婦制度が生まれる過程を描いているのでしょう。
考察|園田婦人の異変が次回の中心か
ラストの園田婦人の異変。
そしてしゃがみ込むゆき。
かなり不穏でした。
次回は、
👉実習生として初めて命の危機に直面する
可能性があります。
まとめ
風薫る第9週45話は、見習いたちと看病婦の距離が少しずつ縮まり始めた重要回でした。
ふゆの笑顔やガーゼ指導など、小さな変化が積み重なり、病院の空気が変わり始めています。
一方で直美は、夕凪という存在を通じて出生の秘密へ近づいています。
そしてりんは手術介助という新たなステージへ。
