みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 水曜日に放送された第24週・第118話「歩々清風(ほほせいふう)」は、前話ラストで突如現れた謎の男・奥田亀吉が環(滝七海)の実の父親であることが明かされ、その生い立ちと将来に思い悩む環が大きな行動に出るという、息をのむ展開となりました!
さっそく、激動のストーリーを詳しく振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。環の母。亀吉から身勝手に非難されるも、娘・環の行く末を案じる。
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一ノ瀬環(滝七海) りんの娘。最上級生となり進路に悩む中、実父・亀吉から祖母の手紙を受け取り、葛藤の末に置き手紙を残して姿を消す。
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小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。環と亀吉を鉢合わせさせてしまったことを、帰宅したりんに深く謝罪する。
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奥田亀吉 那須からやってきた環の実父。祖母の手紙を手渡すも、勝手な言動で環や一ノ瀬家を惑わせる。
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島田健次郎/シマケン(佐野晶哉) 元・小説家志望の青年。悩める環が頼りにして向かった先とは……!?
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
一ノ瀬家の前に現れた奥田亀吉は、「亡き母からの手紙を渡さなければ」と思い、ずっと環(滝七海)を探し続けていたと明かします。 直美(上坂樹里)が「祖母(美津)は既に他界しています」と告げると、亀吉はその場を去っていくのでした。
自室で、渡された祖母からの手紙を静かに読み進める環。 「おばあちゃん、ずっと私のことを気にしてくれていたんだ……もし私が奥田の家で暮らし続けていたら、こんな苦労をすることもなかったのかな……」と、胸に複雑な思いを募らせます。 恵風看護婦会夜部屋に明かりがついていることに気づいた直美が、夜食のおにぎりをせつに差し入れます。環は感謝を込めながら、亡き祖母の姿を思い浮かべて絵を描くのでした。
翌日、環は蒸しパン(麵包)屋で実父・亀吉と向かい合っていました。 「おばあちゃんは大往生だったんですか?」と尋ねる環。 さらに「どうして、母(りん)と別れたんですか……?」とずっと胸に秘めていた問いを投げかけます。 しかし亀吉は問いには答えず、「女学校は楽しいかい? 嫁ぎ先は決まったのか?」と身勝手に話を逸らします。 環が言葉を濁すと、亀吉は「りんのやつは自分勝手な女だ! 気にすんな。看護婦なんて嫌なら、俺がちゃんとした嫁ぎ先を探してやるからな」と言い放つのでした。
恵風看護会に戻った直美は、帰宅した一ノ瀬りん(見上愛)に頭を下げます。 「ごめんなさい……環ちゃんを亀吉さんに会わせてしまって……」と謝る直美。
その頃、自室からは環の姿が消えていました。 机の上に残されていたのは、ひとつの置き手紙——。 そこには「シマケンさんに会いに行ってきます」と記されていたのでした——!
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&ハラハラ!見どころ考察
① 祖母の手紙と、実父・亀吉の身勝手すぎる態度!
那須からやってきた亀吉が手渡した「祖母からの手紙」。 自分を案じてくれていた祖母の温もりに触れる一方で、「奥田の家で暮らしていたら……」と自分の生い立ちや存在に思いを馳せる環ちゃんの表情が切なすぎました。
しかし、再会した実父・亀吉のあまりにも身勝手な態度! りんちゃんとの過去の離婚理由から目を背け、あろうことか「りん(母親)は自分勝手な女だ」「嫁ぎ先を探してやる」と言い放つ始末。実の親でありながら、環ちゃんの葛藤や想いに一切寄り添おうとしない姿勢には、怒りを覚えずにはいられませんでした。
② 揺れる最上級生・環の心と「置手紙」の衝撃!
女学校の卒業を控え、同級生たちのお見合い話、実父の突然の出現、そして母・りんが命を懸けて歩んできた「看護」という道の大きさ……。 多感な時期に様々な感情が一気に押し寄せ、自分の居場所や将来の夢(絵を描くこと)について深く悩み込んでしまった環ちゃん。
そしてラストシーン、まさかの「シマケンさんに会いに行ってきます」という置き手紙! 前話(第116話)でシマケンから貰った住所のメモを頼りに、一人でシマケンのもとへ向かってしまった環ちゃん。この行動の裏には一体どんな決意があるのでしょうか……!?
明日への期待:シマケンとの対話と、環が見つける自分の未来!
実父との再会を経て、大きな渦の中に飛び込んだ娘・環(滝七海)。
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シマケン(佐野晶哉)のもとを訪れた環は、彼にどんな悩みを打ち明けるのか?
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元・小説家として、そして人生の先輩として、シマケンは環にどんな言葉をかけるのか?
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娘の姿を追うりん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、環の本当の想いを受け止められるのか?
第24週のクライマックスとなる明日・第119話(金曜日)も、祈るような気持ちで見届けましょう!
