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国内ドラマおすすめは舞い上がれ東大阪と五島61話~70話あらすじ感想

NHK朝ドラ舞いあがれは週5回放送中 ドラマ
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2022年の朝ドラは10月3日に始まり
半年かけて舞の成長を辿るドラマです。

こちらでは、第13週第61話~第66話の各話毎に
あらすじと感想を記しています。

舞い上がれは2023年3月31日に全巻終了しました。
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舞いあがれの主題歌アイラブユーはyoutubeで見れます。

第13週61話~63話『向かい風の中で』

リーマンショックのあおりを受け、世界中が不景気の中、舞の親の会社、岩倉は新工場を
増築し、新たな事業に挑戦中でした。
親会社に何度も頭を下げ、新しい挑戦となるネジを加工し新製品に使うネジを何とか作ります。
しかし、新しいネジの発注が来ません。しかし納期を考えると注文が来てからでは納期に間に合わないと判断し、見切り生産に踏み切ります。

しかし太陽光発電に使うネジは、設計変更で既に加工しているネジは使えなく、全ては岩倉の勝手な生産となり負債を増やす事になってしまい。社員のリストラを最小限にしながら、何とか仕事につなげられないか模索に模索を重ねる岩倉でした。

岩倉の社長は、心身共に病んでおりました。この先が心配です。

第14週64話~66話『父の背中』

岩倉はリーマンショックの影響を大きく受け、工場の経営が大変な状況です。
そんな状況下、舞の兄悠人(横山裕)が来ます。舞の案内で工場を見ますが、
新しい機械を見て、この機会は幾らするの?と聞くが、内容に関心は無く、
工場を後にする。
そして、自宅に行くが兄は父親の会社が苦境にある事に対し、
早く工場を畳むことを切り出す。
浩太(高橋克典)はカチンと来て、兄悠人に帰れと怒る。
滅多に叱ったりしない浩太は家族経営的な工場経営を
あっさり簡単に言うなと激高する。
家族全員と兄は大きくぶつかり、気まずい!?

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