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木曜日に放送された第24週・第124話「風媒花(ふうばいか)」は、胃がん手術を受けたシマケンこと島田健次郎(佐野晶哉)の命と生活に寄り添う丁寧な看護、せつの言葉から生まれた「恵風看護婦養成所」の始動、そして3ヶ月後に届いた不穏な一報という見どころ満載の回となりました!
さっそく、感動のストーリーを詳しく振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。胃切除後のシマケンに寄り添い、1日6回の分割食と散歩を提案して回復を支える。
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小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。せつの想いを受け止め「恵風看護婦養成所」を立ち上げる。平蔵の看護や亡き夫・吾郎への想いを抱き続ける。
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島田健次郎/シマケン(佐野晶哉) 胃がん手術を受け自宅療養中。甥・文四郎のために何としても生き抜こうと耐える。
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文四郎 シマケンの甥。父親の借金と失踪により叔父に引き取られた過去を持ち、シマケンの体を深く気遣う。
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せつ 恵風看護会で働く女性。「自分のように行き場のない人が自立できる道に」と看護の勉強を志し、養成所設立のきっかけを作る。
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ツヤ 看護婦資格の取得を目指し猛勉強中。養成所では後輩たちの講義や実習のサポートに回る。
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遠藤平蔵 長屋の患者。直美の看護を受けつつ、自分の変わらなさに孤独を覗かせる。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
りん(見上愛)と直美(上坂樹里)は、胃がん手術を終えたシマケン(佐野晶哉)の自宅看護に入ります。 体温と脈を測り食事状況を確認すると、「朝に味噌汁を少し飲んだだけ」と甥の文四郎が不安そうに明かします。 「手術で胃が小さくなったから、一度に食べられる量が減ったんです。体力をつけるために食事の回数を1日6回に分けましょう」と提案する直美。 文四郎が豆腐や白身魚、卵を買いに走り、りんはさらに柔らかく炊いたお粥を用意。シマケンは「食べやすい」と完食し、その工夫に感心するのでした。
食後、文四郎は「僕の父親が借金を作って逃げたから、叔父が来てくれたんです。僕のせいです……」と涙ぐみます。 シマケンも「決して成功率が高い手術ではなかったけれど、文四郎が学校を出るまでは頑張る」と誓うのでした。 りんは「体力をつけるために、1日1回の散歩も欠かさず行ってくださいね」と優しく温かい看護を続けます。
一方、恵風看護会ではツヤが資格取得に向けて猛勉強を重ねていました。 その姿を真剣に見つめていたせつが「私も看護の勉強をやってみたい」と意を決して切り出します。 「行き場のない女性が自分の力で生きていける道になるはず」というせつの言葉に、直美とりんは「ここに看護婦養成所を作り、私達の手で育てよう!」と固く決意。
「恵風看護婦養成所」が開校し、志を持つ生徒たちが続々と集まります。 「患者さんに信頼してもらえる看護婦になってください」と激励する直美。 ツヤは講義と実習、敏江は看護講義、そしてせつやハルは文字の読み書きからスタート。恵風看護会は学びの熱気に包まれます。
直美が長屋の遠藤平蔵のもとへ行くと、平蔵は「あいつが死んでから俺は何一つ変わらない」と呟きます。 夜、明を寝かしつけた直美は亡き夫・吾郎の写真を見つめ、静かに想いを馳せるのでした。
養成所の開始から3か月が経過した頃——。 恵風看護会に、島田家からの緊急の呼び出しが届くのでした——!
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&緊迫!見どころ考察
① 胃切除後の生活に寄り添う、りんの「1日6回分割食」
今回感銘を受けたのは、胃がん手術を終えたシマケンに対する具体的で実用的な看護の手仕事でした! 手術で胃が小さくなった患者に対し、1日6回に分けて柔らかいお粥や白身魚、豆腐を提供する細やかな配慮。 文四郎の「僕のせいだ」という罪悪感を受け止め、1日1回の散歩を促して回復を目指すりんちゃんの寄り添い方に、プロの看護婦としての大きな成長を感じました。
② 「恵風看護婦養成所」の誕生! 行き場のない女性たちへ光を
「私のように行き場のない人が自分の力で生きていける道にしたい」というせつちゃんの自発的な想いから動き出した「恵風看護婦養成所」! 文字の読み書きから教えるクラス、実務・講義を深めるクラスなど、それぞれの習熟度に合わせた手作りのカリキュラムが素晴らしかったですね。 ツヤさんやしのぶさん、みんなが教え手・学び手となって高め合う姿は、まさに風に乗って志の種が広がる「風媒花」そのものでした。
③ 3か月後の緊迫! 島田家からの呼び出し
養成所が軌道に乗り始めた3か月後、ラストシーンで届いた島田家からの急報……! 分割食と散歩で回復に向かっていると思われたシマケンの身に、一体何が起きたのでしょうか!? がんの再発なのか、あるいは別の異変なのか……平蔵さんの寂しげな表情と直美ちゃんの亡き吾郎への想いも重なり、祈るような気持ちで胸が締め付けられます。
明日への期待:急報の真相と、シマケンの命のゆくえ!
恵風看護婦養成所の始動という希望の裏で、暗雲が立ち込めた第124話。
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島田家からの呼び出しの真相とは? シマケンの容態は?
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一ノ瀬りん(見上愛)は、患者としてのシマケンを最後まで支え抜けるのか?
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開校した恵風看護婦養成所の生徒たちは、どんな看護婦へと育っていくのか?
第24週の金曜日、クライマックスとなる第125話も絶対に見逃せません!

