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【第25週・第122話】ツヤの入会と熱血指導、そして「暮らしに寄り添う看護」の神髄!【風、薫る感想】

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みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。

火曜日に放送された第25週・第122話「風媒花(ふうばいか)」は、11年越しの情熱が実を結んだツヤの正式入会と熱心な勉強風景、そしてりん(見上愛)の訪問看護実習を通じて「患者の暮らしに寄り添う看護」の本質が描かれる、胸が熱くなる回となりました!

さっそく、見どころ満載のストーリーを詳しく振り返っていきましょう!

🎭 主な登場人物おさらい

  • 一ノ瀬りん(見上愛) 元・帝都医科大学付属病院のトレインドナース。過去の指導に対する葛藤を抱えつつも、ツヤの熱意を受け止め実習指導を引き受ける。

  • 小川直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。ツヤの費用負担制度を整え、座学講義を担当。訪ねてきた小日向を一蹴する頼もしさを見せる。

  • ツヤ 11年の独学を経て恵風看護会へ正式入会。並外れた探求心と努力で医学知識を吸収していく。

  • 竹内虎太郎 薬業者。アスピリンなどの新薬について尋ねてくるツヤの熱心さに感銘を受け、丁寧に解説する。

  • 宮川佳枝(相田翔子) リウマチを患う患者。りんの手温めや窓開けなどの細やかな気配りに心を通わせる。

  • 小日向 粗悪な派出看護会を経営する男。衛生局の動きを探るため直美のもとを訪ねてくる。

語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ

熟考の末、恵風看護会はツヤの入会を正式に許可しました! 養成にかかる費用は会が立て替え、正式に働けるようになってから給与から差し引く仕組みを整え、ツヤは感激に胸を震わせます。

直美(上坂樹里)とりん(見上愛)は、ツヤのための特別な教育カリキュラムを相談。 かつて帝都医科大学付属病院時代に生徒二人を辞めさせてしまった苦い経験から不安を覗かせるりんでしたが、直美が座学講義を担当することになり、ツヤを立派な看護婦に育て上げるべく動き出します。

直美の背中に触れて椎骨や脛骨の理解を深め、漢字もわずか半年で習得したツヤは、疑問に思ったことを次々と質問。 煮沸消毒によるバクテリア死滅の原理や、アスピリンなどの新薬の用途についても熱心に問いかけます。虎太郎も「努力する人には弱いからね」と笑いながら丁寧に説明するのでした。

入会から3か月が経過し、いよいよ実習へ。 直美は「最初は私が担当している患者さんにしましょうか」と提案しますが、ツヤは「りんさんから学べることが多いと思うので、ぜひお願いしたいです!」と直訴。りんも「一緒に頑張りましょう」と応じます。

向かったのは、宮川佳枝(相田翔子)の自宅。 りんは食事の前に手を温めて負担を和らげ、窓を開けて心地よい風を通します。 実習後、ツヤから「なぜあのタイミングで窓を開けたのですか? なぜ食事を遅らせたのですか?」と次々に疑問が飛び出します。 りんは「派出看護は、ただマニュアル通りにするのではなく、患者さんの暮らしと気持ちを考慮して対応するのよ」と教え、ツヤは「一ノ瀬さんにお願いして本当に良かった」と深く納得するのでした。

「辛い時は、辛いとちゃんと言ってくださいね」とツヤを温かく気遣うりん。

その頃、恵風看護会には「やあ、元気か」と小日向がやってきます。 衛生局による規制の動きを警戒し、探りを入れようとする小日向に対し、直美は「あんたたちと一緒にしないで」と毅然と言い放つのでした——。

【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱!見どころ考察

① 恵風会の「育成奨学仕組み」とツヤの圧倒的勉強量!

養成費用を会で負担し、働いてから返済してもらうという恵風看護会の新しい取り組み! 資金がない志ある女性にも看護の道を開く素晴らしい仕組みですね。

そしてツヤさんの驚異的な努力! 直美ちゃんの背中で骨の位置を確認し、半年で漢字をマスターし、虎太郎さんへアスピリンの効能を質問する探究心。 「どこで学ぶかではなく何を学ぶか」をまさに体現する姿に胸が熱くなりました。

② りんの現場実習!「暮らしを考慮する看護」の真髄

ツヤさんが「りんさんから学びたい」と指名して実現した宮川佳枝さん宅での実習。 ただ指示通りの介助をするのではなく、患者が心地よく食事を摂れるように手を温め、気分を晴らやかにするために窓を開ける……。

「派出看護は患者さんの暮らしを考慮して対応する」というりんちゃんの教えは、教科書だけでは学べない現場の知恵であり、愛そのものでした。過去の指導の傷を抱えていたりんちゃんが、ツヤさんという最高の弟子を得て指導者としても成長していく姿が眩しかったです。

③ 直美の毅然とした態度と、忍び寄る規制の波

ラストシーン、衛生局の動きを気にして探りを入れに来た小日向。 トラブルばかり起こす粗悪団体と同類に扱おうとする態度に対し、「あんたとは違う」と一瞬で突っぱねた直美ちゃんの凛とした強さが最高に格好良かったですね!

制度化が進む中で、恵風看護会が守ってきた真の看護の価値がどう証明されていくのか、目が離せません。

明日への期待:ツヤの独り立ちと、衛生局の「看護婦規則」!

ツヤの成長と恵風看護会の指導体制が軌道に乗り始めた第122話。

  • 実習を重ねるツヤは、一人前の派出看護婦としてどんな歩みを踏み出すのか?

  • 焦りを募らせる小日向たち粗悪団体に対し、衛生局はどんな「看護婦規則」を打ち出すのか?

  • 新聞社で働き始めた環(滝七海)の近況は?

風に乗って広がる志の種。明日・水曜日の第123話も楽しみに見守りましょう!

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