みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 火曜日に放送された第21週・第101話は、小説執筆に打ち込むシマケン(佐野晶哉)に大きな一歩が訪れるとともに、直美(上坂樹里)たちの「恵風看護会」に新たな転機となる看護依頼が舞い込む、見どころ満載の回となりました!
それぞれのキャラクターが自身の「生き方」と向き合う深みのあるストーリーを、さっそく振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・成都医大病院のトレインドナース。シマケンを優しく見守りつつ、恵風看護会の仲間たちへ差し入れをして現場を支える。
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大家直美(上坂樹里) 恵風看護会の代表。新婚の吾郎と仲睦まじく暮らしながら、帝都医大からの重要な訪問看護依頼を引き受ける。
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白井島健/シマケン(佐野晶哉) 小説家を目指す青年。苦悩の末に書いた作品が認められ、ついに新聞での連載が決定する!
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小川吾郎(甲斐翔真) 直美の夫で軍人。新婚生活の中で自ら進んで台所に立ち、仲睦まじい姿を見せる。
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竹内虎太郎 恵風看護会へ薬品を納品する薬剤関係者。シマケンと酒を酌み交わし、不器用ながら熱いエールを送る。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
自室で一心不乱に小説の執筆を続けるシマケン(佐野晶哉)。 そこへ、りん(見上愛)がおにぎりの差し入れを持ってやってきます。りんは余計な口出しをせず、おにぎりを手渡すとすぐに静かに引き上げるのでした。 その足で恵風看護会の事務所へ向かったりんは、そこでも仲間たちにおにぎりを差し入れます。
そんな恵風看護会に、帝都医大の内科医師が突然訪ねてきます。 「木村先生からのご紹介で、自宅での看護を希望されている宮川氏を診ていただきたい」との依頼。大きな病院からの信頼の証でもあるこの打診を、直美(上坂樹里)は快く引き受けます。事務所には妹の安の姿もありました。
一方、直美と吾郎(甲斐翔真)の新婚家庭では、なんと吾郎が鼻歌を歌いながら楽しそうに炊事をしていました。 当時、旦那様が台所に入るのは極めて珍しいこと。自ら進んで家事を行う吾郎と直美の夫婦仲は、非常に良好で温かい空気に包まれていました。
執筆の疲れから机で寝落ちしてしまったシマケンのもとへ、牧村がやってきます。 「少しは外に出ろよ」と声をかける牧村は、「自分は出版社の社員として生きていく」と宣言。 驚くシマケンに、牧村は「兄と安さんの間に子が生まれたことがきっかけで、自分の生活を現実的に考えるようになった。自分は幸せな凡人になるよ」と、怖さを認めつつ自らの選択を明かします。
恵風看護会には、虎太郎が薬品(石炭酸薬など)の納品にやってきていました。帳票と照らし合わせながら確認する直美としのぶ。納品を終えた虎太郎は、蒸しパン屋に向かい、そこで楽しく話すりんとシマケンに出会います。 虎太郎はシマケンの部屋を訪れ、二人で酒を酌み交わすことに。 「自分は虎太郎さんのようには生きられない。小説を書くしかないんだ」と吐露するシマケンに、虎太郎は「血反吐を吐くくらい努力しろ!」と熱くハッパをかけ、そのまま酔い潰れて寝てしまうのでした。
そして——新聞社にシマケンの姿がありました。 担当者から「連載開始の許可が下りました。再来週の月曜日から連載スタートです!」と告げられ、シマケンは飛び上がらんばかりに歓喜するのでした——!
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱!見どころ考察
① シマケンの新聞連載決定!と虎太郎の熱い男の友情
第101話最大のハイライトは、間違いなくシマケンの新聞連載決定です! 第99話で「最後のつもりで小説を書く」と誓い、第100話の相合い傘でりんちゃんに「待っています」と言われてからの執筆活動。
不器用だけど真っ直ぐ努力するシマケンに、虎太郎が掛けた「血反吐を吐くまで努力しろ!」という言葉。一見乱暴ですが、シマケンの才能と執念を信じているからこその熱いエールでしたね! 報われたシマケンの大喜びする姿に、観ているこちらも胸が熱くなりました。
② 新婚・吾郎さんの「鼻歌炊事」にキュン!
直美ちゃんと吾郎さんの新婚生活が、あまりにも微笑ましくて癒やされました! 当時の男性が台所に入るのは非常に珍しい時代に、自ら鼻歌を歌いながら楽しそうに夕飯を作る吾郎さん。 不器用だけど直美ちゃんを大切にし、お互いを尊重し合う二人の「家族のかたち」がしっかりと築かれていてニヤニヤが止まりませんでした(笑)。
③ 帝都医大からの打診と「凡人」として生きる選択
恵風看護会にやってきた帝都医大の医師からの依頼。 無償看護の実績や内務省のお墨付きだけでなく、大手病院の医師からも「宮川氏の訪問看護を」と指名されるまでに成長した恵風看護会。直美たちの積み重ねが大きな実を結びつつありますね。
また、牧村が語った「兄と安の間に子どもが生まれたことで、出版社の社員として『幸せな凡人』になる道を選んだ」という告白。 シマケンのように夢を追う生き方も、牧村のように家族や生活を見据えて現実を歩む生き方も、どちらも尊いのだと感じさせてくれる味わい深い描写でした。
明日への期待:広がる恵風看護会と、シマケンの新たなスタート!
シマケンの夢が開花し、恵風看護会にも新たな風が吹き始めた第102話。
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再来週からの新聞連載に向けて、シマケンやりんはどう動くのか?
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帝都医大から依頼された「宮川氏」の訪問看護とは、どのような現場なのか?
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新婚の直美と吾郎、そして一ノ瀬家の平穏な日々は?
それぞれのキャラクターが輝きを増す第21週。明日・水曜日の第103話も楽しみに見守りましょう!
