みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。
今週からスタートした第20週・第96話(月曜日)は、新潟での赤痢流行を乗り越え、大きな成長を遂げたりん(見上愛)がついに東京へ帰還!
一ノ瀬家の心温まる再会と、順調に拡大する「恵風看護会」、そして直美(上坂樹里)と小川吾郎(甲斐翔真)の微笑ましいエピソードまで、盛りだくさんの週明けとなりました。さっそく振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
一ノ瀬りん(見上愛)
元・成都医大病院のトレインドナース。新潟での過酷な赤痢治療を経てトラウマを克服し、満を持して東京の一ノ瀬家・看護の現場へと戻ってきた。
大家直美(上坂樹里)
りんの親友で「恵風看護会」の代表。仲間を増やすとともに資金面を固め、念願だった「無償看護」の導入へと足を踏み出す。
一ノ瀬美津(水野美紀)
りんの義母。温かく家族を支えるが、今話では腰痛を発症。
一ノ瀬環(宮島るか)
りんの娘。りんの帰りを誰よりも首を長くして待っていた。
小川吾郎(甲斐翔真)
軍人。直美の良き理解者であり、不器用ながらも優しく彼女を支える。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
「恵風看護会」は新たに2名のトレインドナースを加え、計4名体制で連日大忙しの活動を続けていました。
「りんさんが戻ってくる前に、しっかりと資金を蓄えておきたいの」と熱く語る直美(上坂樹里)。
東京の一ノ瀬家の前では、幼い環(宮島るか)が「まだかなぁ……」と何度も外を覗き込み、りん(見上愛)の帰宅を心待ちにしていました。
台所では母・美津(水野美紀)と直美、そして妹の安(あん)が夕飯の準備を進めています。
そこへ、「ただいま!」と大きな荷物を抱えたりんが笑顔で帰宅!
環が描いた「お母さんの絵」を囲み、「やっとお母さんたちが揃ったね!」と家族全員にパッと明るい笑顔が弾けます。
一方、シマケン(佐野晶哉)は小説の執筆が思うように進まずスランプ気味の様子。
順調に業績を伸ばす恵風看護会では、スタッフへもしっかりと給金が支払えるようになり、りんは瑞穂屋の清水卯三郎へ新潟のお土産を渡して帰還の報告をします。
そんな折、美津が痛恨の「腰痛」を発症!
「みんなが元気になるご飯を作ろう!」とりんが急遽台所に立ち、直美がテキパキと湿布薬を準備します。「少し動いた方が良いから」とアドバイスすると、環が「私が湿布を貼りたい!」とお手伝いを買って出るのでした。
恵風看護会では、内務省衛生局の柳生の話しが出ています。
新潟での赤痢収束の報告が上層部へ上がったことで、「内務省のお墨付き」が得られたのです。
弾みがついた直美は、「いよいよ、お金のない方への『無償看護』を始めようと思う」と大きな決断を下します。
りんはさっそく住み込みで、慢性胃炎を患う患者の訪問看護を担当。
夕飯を作り、身の回りの世話をこなしながら、環が描いてくれた絵を大切そうに眺めます。患者から呼ばれればすぐさま笑顔で駆けつけ、順調に新しい仕事に向き合うのでした。
ある日、直美は小川吾郎(甲斐翔真)と団子屋でお茶を楽しみ、りんの話題で会話を弾ませていました。
「今日は早めに帰る」と店を出た直美でしたが、途中で履物の鼻緒が切れてしまいます。
吾郎が直そうと申し出たものの、不器用さゆえに(?)かえって壊してしまうハプニングが発生!
結局、申し訳なさそうにする吾郎の背中に直美がおぶさって自宅まで帰るという、なんとも微笑ましい展開に……。
そして、「恵風看護会」の事務所に、一人の新規申込者が訪ねてきます。
「お金が無くても診てもらえると聞いて、やって来ました——」
直美たちの目指した理想の医療が、ついにその第一歩を踏み出そうとしていたのでした——。
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&キュン!見どころ考察
① 一ノ瀬家の絆と「みんなが元気になるご飯」
りんちゃんが帰ってきた瞬間の一ノ瀬家の温かさに、冒頭から心が洗われました!
首を長くして待っていた環ちゃんの笑顔、そして美津さんの腰痛にすぐさま連携プレーで対応するりん&直美&環ちゃん。
「みんなが元気になるご飯を作ろう」というりんちゃんの言葉には、新潟で命の現場を経験し、食べる大切さを知った彼女ならではの重みと愛が詰まっていましたね。
② 恵風看護会「無償看護」の本格スタート!
直美ちゃんが掲げていた「裕福な人(松)から代金をもらい、貧しい人(梅)は無償にする」という理想のシステム。
新潟での実績が内務省のお墨付きを得たことで、ついに「無償看護」が開幕しました!
住み込みで患者に寄り添うりんちゃんの姿も頼もしく、トレインドナースたちが社会を変えていく熱い疾走感が伝わってきます。
③ 今話最大のキュンシーン!? 吾郎さんのおんぶ事件!
団子屋で仲良くおしゃべりしていた直美ちゃんと吾郎さん。
鼻緒が切れた直美ちゃんを助けようとして、逆に壊してしまう吾郎さんの不器用さが愛おしすぎました(笑)!
照れくさそうにおぶさる直美ちゃんと、真面目な顔でおぶう吾郎さん……。不器用だけど真っ直ぐなふたりの距離感が少しずつ縮まっていて、ニヤニヤが止まらない神シーンでした!
明日への期待:広がる「恵風看護会」の波紋
りんの復帰、事業の拡大、そして「無償看護」のスタートと、絶好の滑り出しを見せた第20週・第96話。
無償看護を求めてやってきた新規申込者とはどんな人物なのか?
スランプ気味のシマケンは新しい作品を生み出せるのか?
直美と吾郎の恋(?)の行方は?
一筋縄ではいかない「無償看護」の現実に直美たちがどう立ち向かうのか、明日・火曜日の第97話も楽しみに見守りましょう!
