みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 第19週・第94話(木曜日)は、過酷を極めた赤痢流行の現場に大きな希望の光が差し込み、涙なしには見られない感動のドラマと、直美ちゃんらしいクスッと笑える名場面が詰まった神回となりました!
さっそく、胸を打つあらすじと見どころを一緒に振り返っていきましょう!
🎭 主な登場人物おさらい
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一ノ瀬りん(見上愛) 元・成都医大病院のトレインドナース。劣悪な臨時施設で衛生管理を徹底し、赤痢の収束に向けて黒川医師とともに現場を支え続ける。
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大家直美(上坂樹里) りんの親友でトレインドナース。「恵風看護会」の熱い情熱と圧倒的な行動力で村人を巻き込み、患者のために立ち向かう。
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黒川医師 地域医療を守る熱き医師。限られた医療資源の中で冷静に判断を下し、軽症者の隔離移送などを提案する。
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アサ 赤痢に感染し、治療施設で重症化していた太助の妻。激しい衰弱により一時は危険な状態に陥る。
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長太郎 アサの幼い息子。母親を心配し、施設の外から母を想い続ける。
語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ
りん(見上愛)や直美(上坂樹里)たちの徹底した衛生管理と村人たちの協力により、治療施設には少しずつ改善の気配が見え始めていました。 村人たちは「何か手伝いたい!」と次々に押し寄せ、現場は活気に包まれます。 そんな中、幼い長太郎は母親であるアサの様子が心配でたまらず、施設を離れられずにいました。
一休みしながら、ハチミツ入りのお湯を飲んで息をつくりんたち。 しかし、喜んでばかりもいられません。アサの容態があまり改善せず、病状がぶり返していたのです。 「アサさんも長太郎も寂しいよね……でも、どうすることもできない」 黒川医師による再度の診察が行われ、経過観察が続きますが、過密状態の施設では「治るものも治らない」と黒川医師は苦渋の決断を迫られます。
患者を分散させるための建物が足りない中、村人たちが立ち上がります。 大地主の元へ駆け込み、部屋の提供を直訴。 大地主の大奥様も「体が痛む、もしかすると感染したのかもしれない」と事態の深刻さを理解し、快く受け入れを了承してくれたのです。
軽症者たちが広々とした大地主の屋敷へ移動する中、長太郎が心配そうに母の近くへ寄ってきます。 その姿を見た直美は、長太郎の背中を力強く押します。 「長太郎、お母さんに何を話したい? 言いたいことは声を出さないと伝わらないよ!」
何も口にできず、生きる気力さえ失いかけていたアサ。 そこへ、長太郎の魂の叫びが響き渡ります。 「おっかあ! おらぁ待ってっから! おっかあ!!」 何度も何度も叫び続ける息子の声——それが、アサの「生きたい」という心に火をつけました。 「気をしっかり持って! 家に戻りましょう」 りんの言葉に、アサは力強くうなずいたのでした。
——それから一ヶ月後。 徹底した看護が実を結び、軽症者は全員が無事に退院! 現場を視察に訪れた内務省衛生局の青年技官は、この見事な収束の成果を本省に報告すると約束します。 直美が「派出看護をしております、大家直美と申します」と誇らしく名乗ると、青年は帽子を脱いで深く感謝を伝えます。 ……ただし、「患者を怒鳴るのは止めた方が良いですがね」と苦笑いの一言を添えて。
そして、あんなに衰弱していたアサもすっかり回復し、自らの口で食事を摂れるまでに元気を取り戻していたのでした——。
【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&爆笑!見どころ考察
① 「声を出さないと伝わらない」直美の愛と、長太郎の叫びに号泣!
第94話の一番のハイライトは、間違いなく長太郎くんとお母さんのアサさんのシーンでした! 衰弱し、生きる気力を失いかけていたアサさんに対し、直美ちゃんが言った「言いたいことは声を出さないと伝わらないよ」という言葉。
それに応えるように、幼い長太郎くんが必死に叫んだ「おっかあ! おらぁ待ってっから!」には、テレビの前で大号泣でした……! どんなに優れた薬や医療技術があっても、最終的に人を立ち上がらせるのは「愛する人の声」なのだと強く実感させられた名場面です。
② 村がひとつに!大地主の大奥様の粋な決断
最初は偏見と不信感でいっぱいだった村人たちが、「何か手伝いたい」と押し寄せ、さらには大地主の元へ交渉しに行くまでに意識が変わったことに感動しました。 そして、大地主の大奥様が自らの体の不調を感じ取りつつ、「分かった」と即座に屋敷を開放してくれた決断力! りんちゃんと直美ちゃんが撒いた「命を救いたい」という種が、村全体を動かす大きな大樹になった瞬間でしたね。
③ 内務省衛生局からの評価と、オチの「怒鳴るな」に大爆笑!
一ヶ月後、軽症者が全員退院するという快挙を成し遂げた現場。 視察に来た内務省衛生局の青年が帽子を取ってお礼を言うシーンは、トレインドナース(看護婦)の社会的価値が公式に認められた歴史的瞬間でもありました。
……が! 最後に「ただ、患者を怒鳴るのは止めた方がいい」と釘を刺される直美ちゃんに大爆笑! 第93話で「院内での差別は認めません!」と喝を入れた直美ちゃんらしいエピソードで、重苦しかった赤痢編のラストに最高のスッキリ感と温かさをもたらしてくれました(笑)。
明日への期待:波らんの「黎明の翼」編、いよいよ週末へ!
赤痢の恐怖を見事に乗り越え、アサさんも回復。現場には笑顔が戻ってきました!
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見事な連携で村を救ったりんと直美、ふたりの次なる歩みは?
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上越での役割を果たしたりんは、どのような決断を下すのか?
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東京で待つシマケンや一ノ瀬家との再会は?
第19週「黎明の翼」もいよいよ明日・第95話で今週の最終日(金曜日)を迎えます。 命の現場を駆け抜けたふたりの姿を、最後までしっかり見届けましょう!
