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【風、薫る・第92話感想】恐怖を力に変えて!徹底消毒と「正しく怖がる」看護、そして駆けつけた最良の友

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みなさん、こんにちは!『風、薫る』ファンブログへようこそ。 第19週・第92話「黎明の翼」(火曜日)は、タイトル通り暗闇の中に一筋の光が差し込むような、圧倒的な熱量と感動に満ちた回となりました!

感染症の恐怖に怯える村人たちの過酷な現実、そして限界の現場で奮闘するりん(見上愛)のもとへ届いた、最高の「奇跡」とは——!? さっそく詳しく振り返っていきましょう!

🎭 主な登場人物おさらい

  • 一ノ瀬りん(見上愛) 元・成都医大病院のトレインドナース。現在は上越の高鍋女学校で舎監を務めていたが、赤痢の流行を聞きつけ命懸けで感染地域の臨時治療施設へ駆けつける。

  • 大家直美(上坂樹里) りんの親友でトレインドナース。「恵風看護会」を立ち上げ活動していたが、りんの危機と現場の惨状を聞きつけ、東京から助けに駆けつける。

  • 黒川医師 新潟の地元医師。りんの看護技術と判断力を全幅の信頼で支え、極限状態の治療施設で共に指揮を執る。

  • 横沢新聞記者 事件や社会の真相を追う新聞記者。潜入取材中に赤痢に感染し、治療施設でうずくまっていたところを発見される。

語り(ナレーション)で振り返る、今週のあらすじ

太助の妻・アサを臨時治療施設へ搬送しようとする黒川医師とりん(見上愛)。 しかし、これまでの医療に対する深い不信感から、村人たちは「余計なことをするな!」と激しい冷ややかさと怒りの目を向け、罵声を浴びせます。 りんが「感染を防ぐため、鍬を使ってお手洗い用の穴を掘ってください」と必死に説明するものの、恐怖と混乱に包まれた村人たちに言葉が届く気配はありません。 搬送の途中でも、病で命を落とした人が路上で運ばれていくという絶望的な光景に遭遇します。

たどり着いた臨時治療施設は、ホコリっぽく窓も締め切られた劣悪な空間。 すでに25名もの患者で溢れかえっており、恐怖に恐れをなした医師はすでに逃亡していました。 この悲惨な惨状を目にした we りんは、即座に腹をくくります。 「換気と掃除、そして消毒を徹底します!」

りんは看病婦たちに指示を飛ばし、手ぬぐいを口と頭に巻かせて感染対策を指示。 院内を「清潔な場所」と「汚染区域」に明確に分け、手際よく石炭酸水による5%の消毒液を作り出します。 その迅速で確実な手際の良さに、怯えていた看病婦たちも驚きと感心の表情で見つめます。

各担当が指示通りに動き出す中、むしろの下でうずくまる人影が。 めくってみると、なんと新聞記者の横沢! 感染しながらもなんとか生きていた横沢を、黒川医師がすぐさま診察します。

未知の病を怖がる看病婦たちに対し、りんは優しく、そして力強く語りかけます。 「怖がるのは当然です。だからこそ、ちゃんと正しく怖がって、看護をしましょう」 汚れた衣類を焼却処分する際、りんは亡き父・卯三郎の教えであるあのおまじない(「おっちょこちょいの……」)を口ずさみ、自らの心を落ち着かせます。

一息ついた際、りんは黒川医師にはちみつ入りのお湯を差し出します。 「これは疲れが取れる」と喜ぶ黒川医師ですが、残してきた宗太郎たちのことを心配するりん。 黒川医師は「伝染病は親子であっても近づかないのが一番なのだ」と、医療者としての切ない現実を語り聞かせます。

腹痛を訴える患者には温めた布生地を当てて和らげ、食器の煮沸消毒や排泄処置を徹底。 一日をかけて病院全体の消毒と清掃を完了させます。 看病婦からも「記録の仕方をもう一度教えてください!」と前向きな姿勢が生まれ、現場に確かな統率が戻り始めたその時——

なんと、大忙しの中駆け込んできたのは、東京にいるはずの親友・直美(上坂樹里)だったのです!——

【一視聴者の熱い叫び】ここが胸熱&号泣!見どころ考察

① 「ちゃんと怖がって看護しましょう」りんの成長と名言!

医師さえ逃げ出すような悲惨な現場で、りんちゃんが見せたリーダーシップに鳥肌が立ちました! ただ闇雲に強がるのではなく、「ちゃんと怖がって看護しましょう」という言葉。

恐怖を否定するのではなく、「正しく怖がる(=だからこそ衛生と消毒を徹底する)」という科学的で思いやりのあるアプローチは、第90話で直美ちゃんから言われた「怖がっているのは真剣な証拠」という言葉が見事に昇華された瞬間でしたね。

② 5%石炭酸水消毒液と「区域分け」のプロの手際

院内を清潔な場所とそうでない場所に分け、手ぬぐいをマスク代わりに巻き、石炭酸水で徹底的に消毒していくプロセス。 看護の手順を畳いっぱいに書いて復習していたりんちゃんの努力が、この極限の現場で完璧に花開いていました! 看病婦たちが最初は困惑しつつも、りんちゃんの圧倒的な手際と情熱に引っ張られて「記録の仕方を教えてください!」と自発的になっていく変化には胸が熱くなりました。

③ 父・卯三郎さんのおまじないに涙

汚れた衣類を燃やす過酷な作業の最中、りんちゃんが呟いた「おっちょこちょいの……」という卯三郎さん直伝のおまじない。 どんなに辛く恐ろしい現場でも、一ノ瀬家で育まれた温かい記憶と父親の存在が、りんちゃんの心の支えになっているのだと伝わってきて涙腺が崩壊しました。

④ 衝撃のラスト!直美ちゃん登場に大叫び!

そして第92話最大のハイライトは、ラスト数秒の直美ちゃんの登場です! 東京で「恵風看護会」を切り盛りしていたはずの直美ちゃんが、りんちゃんの危機を聞きつけて居ても立ってもいられず駆けつけてくれたなんて……! どれほどの距離を、どれほどの想いで走ってきたのかと思うと、ふたりの友情の深さに震えます。

明日への期待:最強コンビ復活で赤痢を打ち破れ!

タイトル「黎明の翼」の通り、絶望の淵にあった治療施設に、りんという翼が舞い降り、さらに直美という最強の翼が合流しました!

  • 直美の合流で、赤痢の感染拡大を食い止めることができるのか?

  • 感染してしまった横沢記者の命は?

  • 村人たちの深い不信感を解き明かすことができるのか?

トレインドナースコンビ「りんと直美」の復活で、物語はここからさらに熱い展開へ! 明日の第93話も絶対に見逃せません!

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