ドラマ

国内ドラマおすすめ舞い上がれ東大阪と五島11話~20話あらすじ感想

NHK朝ドラ舞いあがれは週5回放送中 ドラマ
この記事は約2分で読めます。

2022年の朝ドラ舞い上がれは10月3日に始まり
半年かけて舞の成長を辿るドラマです。
週5回(月~金)、土曜日は週のまとめ、週毎にテーマがあり、
岩倉舞が苦難を乗り越え成長して行きます。
こちらでは、第11話~第20話の各話毎にあらすじと感想を記しています。

舞い上がれは2023年3月31日に全巻終了しました。
NHKプラスでも今は見る事が出来ません。しかし
因みにU-NEXTで全巻配信しています。しかも今なら31日間無料キャンペーン中で
すから1話から見る事が無料でできます。U-NEXT公式を見てみる

舞いあがれの主題歌アイラブユーですがはyoutubeで見れます。

次週第3週は11話~20話『笑顔のフライト』
舞は大学の飛行機クラブに入部し、人力飛行機を構成する1部品を担当し
とても繊細な加工をし、削りすぎてミスをしたりしながらも楽しんでいました。
人力飛行機は字の如く、パイロットのプロペラを回す脚力と飛行機事態を
軽量化する事が非常に大事な要素を占めていた。
クラブ員は女性が二人だけで、ケガで交代でパイロットになったが
筋肉強化と体重減少はとても厳しく真剣そのものでした。

第3週11話~15話『がんばれ!お父ちゃん』

大阪に戻った舞の実家は金属加工の中小企業です。
父親から譲り受けた工場を昔からの技術だけでやりくりしてきました。
しかし下請け業は親会社の仕事の都合で左右され、
困難な状況でした。
父(浩太)には夢がありました。
飛行機に乗せる部品を作る会社になるという夢がありました。
そんな父浩太に舞が諦めなければなんとかなるという所を
見せつけるのでした。
これに勇気百倍の元気をもらい父ちゃんは頑張りきるのです。

第4週16話~20話『翼にかける青春』

大学の同好会、人力飛行機を上げるグループに入った舞は、
ただの一員ではなく、
なんと人力で空を飛ぶ飛行機のパイロットを担うのです。
同僚の人力飛行機パイロットがケガをして、
軽量で人力が必要なパイロットに舞が挑戦するべく、
毎日特訓し徐々に力を付け、飛行訓練に立ち向かいます。

次週は第5週に進みます。

舞い上がれは2023年3月31日に全巻終了しました。
NHKプラスでも今は見る事が出来ません。しかし

因みにU-NEXTで全巻配信しています。しかも今なら31日間無料キャンペーン中
すから1話から見る事が無料でできます。U-NEXT公式を見てみる

 

ONOをフォローする

コメント