小玉スイカの収穫時期の見極め方は色々あるが巻きひげの色と音による選択

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家庭菜園
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はじめに

暑い日の食べ物と言えばスイカです。
シッカリ冷やして大きめに切っていただく
スイカは夏の風物詩でもあります。

今年5月連休明けに小玉スイカの苗を購入し
花が咲き雌花と雄花が揃って咲いた時期に
雄花の花弁を剥き出し雄しべを坊主の様にむき出し
にし雌花のめしべに人工授粉をして44日経過しました。

そろそろ収穫の時期ですが収穫の見極めに
果実の付け根の巻きひげが枯れて黒くなる
ことが一つのポイントと聞きます。

2つめのポイントはスイカを購入する時に
指でコンコン叩いてみて音は軽ければまだ早い

少しどんより鈍い音では熟し過ぎて
内部で果肉が割れているといいます。

その手前重い音がする時期が果肉の中が
割れずに丁度よいと言われます。

しかし各自好みがありシッカリ甘いを好んだり、
サクサク感を好んだり個人の好みで
選択すればよいと思います。

しかし放置すると完熟し割れることが有ります。

割れてしまうと味が逃げて水っぽく
なりますので割れる前に収穫したいものです。

因みにスイカの一般的な見方は
小玉スイカは受粉後35日経過後で
大玉スイカは50日後と言われます。

収穫の目安に巻きひげの色に変化があります。

茶色か黒色になったら収穫可能です。
加えてスイカを指ではじき音で
確認し収穫してください。

2個収穫して食べましたが
とても甘くて美味しいです。

8月2日に3個目を収穫しました。

草の陰にあった小玉スイカがツルが切れて
付け根の色が変わっていました。
気づくのが遅かったです、反省。

今でも子ツルや孫ツルが伸び続け
新しいスイカが育っています。
夏の間何度も食べられて重宝します。

たった2本の苗から10個以上は
収穫できそうですよ。
未だ畑には収穫可能なサイズが3個ほどあり、
生育途中も多数あり順番に食べていきます。

雑草に隠れて見逃さない様に
注意していきます。

雑草を生やすのには訳が有ります。
無精で草を生やしているのではなく、
真夏の日差しで水分が蒸発しやすいので、
朝露を得たいのと日差しを和らげる目的で
雑草を生やしています。

それでも土が乾きますので
毎日水を運び日差しの弱い時間帯に
水をジョウロで水を与えています。

お陰様でスイカは元気に育っています。

小玉スイカが次々と着果していますので、
追肥も与えたいと考えますが
余りに土が乾くと土が肥料を吸収できないので
一雨来てから追肥をしようと思います。

8月11日に4個目を収穫しました。
少し小振りで長細いスイカを収穫しました。
巻きひげは茶色でスイカは緑っぽい感じです、
音は少し軽めでした。
冷蔵庫で冷やしいただきます。
8月20日5個目を収穫した。
既にツルが枯れて切れかかっていた。
このまま放置すると湿気をよび腐ります。
収穫して日陰で風通しが良い所に置けば,
しばらく保存でき、
食べる前に冷蔵庫に入れて、
お好みの冷え加減でいただきます。

この時、もう1個のスイカを見つけたら、
割れて赤い果肉が見えかけていた。
こうなると味が抜けて水っぽく
美味しくないんですよね。

残念ですが放置して腐らせ土に返す事にします。

今年は真夏に雨が続き花が咲かず、
おしまいになりそうです。

これから晴れが続いても
花は着かないと思います。

今後様子を見ますが
恐らく今年は終わりでしょう。

収穫は受粉後の日数が目安大玉は50日小玉は35日

住んでいる地域によりミツバチが少ない又は
いない場合は人工授粉が必要です。

しかし見かけていない時に蜂が飛んできて
受粉する事も十分可能性が有ります。
念のために雄花と雌花が咲いている事を
確認した上で雄花の花を取り
雌花の雌しべに受粉をしてあげます。

受粉したか否かを分かる様に受粉した場所に
ヒモ等で目印を付けると分かり易いです。

受粉しない時は色が黄色に変わって腐ったりします。

受粉が上手くいくと雌花の付け根のコブが
次第に大きくなり成長します。

成長過程途中で追肥を行い、
雨が降らない時には水をやり
収穫が出来るまで成長させます。

そして小玉スイカなら受粉から35日、
大玉スイカなら50日経過した時点で
スイカの付け根のところにある
巻きひげが茶色から黒くなっているか
確認をします。

成長期の巻きひげは緑色ですが
熟してくると茶色から黒色になり
ヒゲが乾燥しますので
確認して収穫してください。

注意はうどん粉病で早期に対処が必要

スイカが成長する時は全体に緑色一色で
勢力旺盛の感がります。

苗を植えて成長し6月を迎えると
湿度が多い梅雨を迎えます。
梅雨で困るのがスイカがかかりやすい
病気のうどん粉病です。
うどん粉病はスイカの葉が白く小麦粉(うどん粉)を
まぶしたかの様なうどん粉病が気がかりです。
うどん粉病は糸状菌でカビの一種で
驚くほど速く広がります。

うどん粉病は放置すると一気に拡散し
次第に枯れてしまいます。

特に湿気の多い時期長雨や梅雨時に
発生しやすいので時々はスイカ栽培地を
見て上げてください。

うどん粉病にかかった場合は
早期なら重曹を1000倍に希釈し
噴霧器などで散布します。

それでも治らない場合は
カリウムたっぷりの
リグリーンを
800~1000倍に希釈し散布します。

カリグリーンは粉ですので
十分に水に溶かし散布します。

うどん粉病になった葉は、
切り取り除去します。

栽培地に放置すると
感染しますので
栽培地から取り去り
ゴミの日に出してください。

梅雨の時期を乗り越えたら、
うどん粉病は静まり問題なく
生育を続け次々と花が咲いています。

気温が低下すると花が咲かなくなりますので、
それまでは成長が続くと思われます。

収穫の目安は巻きひげの色の変化

スイカが成長を続けると雄花と雌花が咲き受粉が
されると果実が成長します。

果実の付け根には巻きひげが出ます。

この巻きひげには役割が2つあります。
1つは自分の体を守る役割です。

成長が早いスイカですが
不安定だと本体を傷つけ
病気になるかもしれません。

それを防ぐ為に進行方向にヒゲを出し捕まろうと
勢力的に成長します。

因みに成長期にツルが
地を這うように進みます。
これは正常です。
ツルが上向きの時は、肥料過多のサインですからご注意ください。

2つ目は収穫の時期を見る目安になるひげでもあり重要なヒゲです。

生育時期は緑のヒゲですが果実が大きくなり
収穫時期が迫るとヒゲが茶色に枯れて黒色になったりします。

このヒゲが枯れた時が収穫のサインの一つです。

逆に言えば緑の時期は生育過程で茶色になると
収穫可能で枯れて来たと言えます。

収穫はこの巻きひげともう一つのサインを参考に収穫します。

写真のスイカのツルの付け根付近に緑色の巻きひげが
ありますが分かるでしょうか?
これが収穫時期を迎えると茶色や黒色に変化します。
この時が収穫サインです。

毎日かんかん照りで水不足が懸念される天気が続きますが
巻きひげが少しだけ茶色になりかけています。

日々見守って収穫を待ちます。

8月11日に収穫したスイカは
細長く少し小振りで巻きひげが茶色でした。

収穫はスイカを指ではじき音で見極める

スイカの巻きひげが茶色に変化する時は収穫が近いサインの一つです。
巻きひげはスイカの付け根に出ます。
巻きひげが茶色か黒くなったら収穫の目安です。
これを放置するとスイカは更に熟し続けます。

スイカの中の様子をうかがう方法がご存知の
指でスイカ本体をはじく際の音です。

軽い音はまだ早く、
ズンズンは熟し過ぎて中が割れている音です。

しかし何個も試さないと分らないと思います。
何度か経験し音の違いを理解すれば
分かってくると思います。

音によって内部が分かるのでシャキシャキの状態を
食べたいなら軽くもなく重くもない丁度良い音で
収穫すると良いでしょう。

写真の左側が暗い部分は冷蔵庫で凍結した部分です。

冷蔵庫を買い換えたら普通モードでも
冷えすぎて一部凍りました。

断面は内部の割れも無く丁度良い時期に
収穫できた証拠です。

4個目の小玉スイカは細長く小振りでした。

指ではじくとコンコンと軽い音がしました。

中は割れていない状態でしょう。お盆に割って食べる事にします。

スイカが同時期に収穫を迎えたら保存はどうする

スイカは殆んど水分ですが、意外に保存性が良いのです。
収穫して温度が上がらない日陰に置けばしばらくは持ちます。
食べる数時間前に冷蔵庫に入れていただきます。
小玉スイカは小玉で保存スペースにも困らず
保存期間も長く便利な果物です。

保存には外皮に傷が無い事です。
傷があると傷口から傷み腐りますので
傷にご注意ください。

スイカは放置するとツルが四方八方に伸び
足の踏み場も無い様に広がります。
そんな時注意していただきたいのが
スイカを収穫する為に誤ってツルを
踏んだりして傷つけない事です。

傷を付けた事により病気になったりします。
またスイカの球が収穫できそうなのに
傷を付けた事により腐ったりすることも有ります。

果実はキズが付くと傷みやすいですが
スイカも同じで極端に保存性が落ちます。
気を付けて収穫してください。

保存している内に本来の緑と黒の縞模様が
肌色や色の変化が有ったら
腐りかけていると思って下さい。

色が変化する前に冷蔵庫で冷やし美味しく食べてください。

まとめ

小玉スイカの苗を購入し2ヶ月半ほど経過すると収穫が出来ます。

苗を購入し生育中に雄花と雌花が咲き受粉が
出来れば果実が成長します。
その過程では6月の雨季梅雨の時期には
糸状菌が出て葉が白くなり次第に
葉が枯れるうどん粉病に罹りやすく、
早期に対処しないと収穫まで育たない事態に
なりますので見逃さないでください。

うどん粉病の対処法は
重曹を希釈し散布するか
カリグリーンを散布します。
カリグリーンの方が効果は高い様に感じます。

小玉スイカなら受粉から35日が収穫の目安です。
スイカの付け根の巻きひげが茶色か黒色に
枯れると収穫のサインでスイカを指ではじき音が
軽くもなく重くもなければ中が割れていない状態と言えます。

指ではじき音を判定するのは慣れないと難しいですが、
何個も指ではじき経験を積んでください。

収穫したスイカは外皮に傷が無ければ
日陰に保管すれば比較的保存性が良いです。

食べる数時間前に冷蔵庫で冷やし食べると
美味しくいただけます。

大玉に比べ小玉スイカは甘味が強く
ばらつきが少ない様に思います。

小家族には冷蔵庫を占有する事なく
おススメの小玉スイカです。

小玉スイカを2個収穫し食べましたが
とても甘くて美味しかったです。
直ぐにでも収穫できるのが3個あり、
生育中が数個あります。
無駄にしない様に
美味しくいただきたいと思います。

8月2日に3個目を収穫しました。
昼にいただきたいと思います。
3個目は草に隠れていて
放置し過ぎてツルが切れていました。

味がぬけているかもしれませんね。

今年の小玉スイカは2本の苗を購入し、
育てていました。

収穫は3個ですが、収穫可能のものが3個ほどあり、
生育中の物が数個あり、夏の間スイカが食べれそうです。

雨の降らない真夏で大事な事は
土が乾かない様に水やりです。

それと蒸発を防ぐ様に雑草を生やしています。
暖かい空気は夜から朝にかけて気温が下がり、
朝露になる事も有ります。

その朝露も活用したくて雑草を生やしています。
効果があると感じています。

スイカ栽培地のお隣から東北のスイカ産地から
いただいた小玉スイカを戴きました。
外観は見事に全面が同じ色合いできれいです。
中身もきっと美味しいでしょう。

手作りスイカと比べるのも楽しみです。

4個目に収穫した小玉スイカは
指ではじくとコンコンと軽めですが
熟していると思います。

お盆にお供えしていただきます。
8月20日に5個目を収穫します。
ツルが茶色で枯れていた。
もう成長は止まっていた。
こういうスイカは風通しの良い日陰に置けば
長く保存がききます。

食べる前に冷蔵庫で冷やし戴くと美味しいと思います。

小玉スイカは作り易く美味しいので楽しめる作物です。
注意すべきはうどん粉病です。

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