家庭菜園で小玉スイカの作り方と摘芯と受粉の見極めと受粉の仕方

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家庭菜園
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はじめに

スイカは汗をかく夏場のごちそうですが、どうせなら自分で家庭菜園でスイカを作ってみましょう。大玉スイカですと、敷地面積を広く必要であるけど、小家族の現代に相応しい小玉スイカに挑戦してみませんか。小玉スイカのメリットは小玉で冷蔵庫にも入れやすく実用的です。併せて作りやすいので家族にも喜ばれる事でしょう。

家庭菜園で小玉スイカの作り方!栽培する土壌の用意と苗の選び方と定植の仕方

  • 定植の2週間前には定植が出来る用意を済ませておく必要が有ります。
  • 堆肥とチッソ、リン酸、カリウムの配合で土によく混ぜます。
  • 土壌は水はけの良い土地を好みますので、水はけが悪い所は畝を高くして水はけを良くします。
  • 苗の購入は緑色の濃い物で元気な苗を選びます。葉が枯れかかって黄色味かかった物は、その後の成長も悪く良い収穫に結び付きませんので苗選びは重要です。
  • 苗の定植は購入したポットから土ごと抜き、定植するところに穴をあけ入れます。高さは低すぎると成長を妨げますのでポットの上面低めに定植します
  • 定植したら周りの土を寄せ土が乾かない様にしっかりと土を圧縮し固定します
  • そこにジョウロなどたっぷりと散水をします
  • 苗が入っていたポットは種まき用に使うか可燃物として出します

定植した苗が順調に成長したら脇芽が出て花が咲きます。花の見極め方

  • 定植後は小玉スイカの苗が元気に育っているか観察をします。
  • 虫は少ないと思いますが茶入りのウリハムシとテントウムシは来るかもしれませんが夏前なら少なく歯に穴を空けられる事は少ないでしょう
  • 延びると花が咲きます。小段スイカの花は小さく薄い黄色の花です。花は2種類咲きます。果実に育つ雌花と雄花です。

小玉スイカの人工授粉の必要性と人工受粉のやり方

  • 以前ならミツバチが普通に見かけるほど居ましたが、現代では滅多に見る事がありません。それ程ミツバチの数は減少しているんです。スイカは受粉するから果実に育つのです。
  • ミツバチが少ないなら受粉を人工授粉でまかないます。
  • 人工授粉のやり方は雌花と雄花を見極める必要が有ります。雌花は花の付け根にこぶが付いています。雄花にはありませんから見れば分かります。ただし雌花と雄花の割合は一律では無いので観察をしてください
  • 雌花が開いた奥に雌しべがあります。雄花の奥には雄しべが有ります。人工授粉は雄花の雄しべを雌しべに付けることなんです。
  • 受粉の前に行う事は雄花の花弁を取り去って雄しべを剝き出しにすると受粉作業がやりやすいんです。花弁を取り去った雄しべを雌花の奥の雌しべにチョンチョンと付けます。

小玉スイカは成長を続け延びますがある所で摘芯し先端を止めます

  • 小段スイカは成長を続け延々に伸び続けませ。狭い家庭菜園では伸び過ぎは困りもの。そこで先端を切って。それ以上の延びを抑えます。
  • 先端を切ると栄養は他に回り脇芽が延びて成長します。枝に何個も果実が付くと栄養分が分担され大きくは育ちません。沢山収穫したい気持ちは分かりますが、節度ある大きさにしたければ枝当たり2個までにすると良いでしょう。小さくても数が欲しいという方は、放置しても良いですが、小さすぎると満足しないと思います

小玉スイカは触れると成長を止め腐りますので触らない事

  • スイカが成長すると太陽に照らされている処は色が置くなり土に触れている処は白っぽくなります、また土が付いたりします。
  • 外観をきれいに揃えたい気持ちは分かりますが、スイカは触られることが嫌いなんです。触られたスイカは成長を止め腐ってしまう事があります。折角丹精をかけて育てたのに腐ったらガッカリします。
  • スイカは触らず放置しましょう。
  • スイカを土に触れない様にするならワラを敷いたり、シートを敷くなりして改善しましょう。

スイカの収穫サインと保存性について

スイカの収穫には幾つか参考に出来るサインが有りますので紹介しますので参考にしてください。スイカが熟す前に収穫したら甘くないスイカになるので、確実性を選択するならツルが枯れるまで待つことをすすめます。ツルが枯れても中身は熟した状態を維持します。

  • 定植ごの経過日数で見る方法:定植から85日~90日経過したら収穫する
  • 受粉してから35日~40日経過したら収穫する
  • スイカの近くのツルが茶色に枯れたら収穫する
  • スイカのお尻の部分が大きくなったら収穫する
  • スイカのツルが枯れるまで放置し収穫する。

確実なのはツルが枯れるまで放置する事ですが、暑い夏場に食べたいのは皆さん同じなので、先に上げた収穫のタイミングからお選びいただき収穫して美味しいスイカをお食べ下さい。

スイカが複数収穫した時の保存性について

先ほどスイカの収穫について述べました。ツルが枯れたら収穫するとも書きました。実はスイカは保存性が良いのです。ただし外観に傷がついていない事。日に当たらないところに置く事です。この2つの環境ならある程度長く保存がききます。スイカが美味しいのは暑い夏ですので、長く保存する必要性は無いと思いますが、冷蔵庫なら更に長く保存がききますが、冷蔵庫に複数個冷蔵するスペースが無いでしょうから常温で保存するなら外観に傷が無い事と日に当たらない場所に置くと書きました。

まとめ

小玉スイカの苗を購入し、家庭菜園で土壌を整え、苗を定植し、水をやり小玉の成長を見守り、花が咲きます。花には2種類あり、雌花と雄花が同じ苗から咲きます。雌花の雌しべに雄花の雄しべが受粉する事によって果実に成長するのです。人工受粉のやり方を説明。狭い場所でも育てる為の摘芯をします。成長を続け、収穫のサインを見極め収穫します。収穫後の保存性についても記載しています。スイカは暑い夏場に食べるからより美味しいもの、収穫サインを見極め美味しく食べたいものです。一度に何個も収穫サインをみたら収穫して傷が無い事を確認し日当たりを避け常温で保存しても長く保存できます。露地栽培の土地にツルを付けたまま放置しても良いですが、今はタヌキやクマやイノシシや他の野外の動物やカラスなどの腸などが食い荒らす事も珍しくないので動物の被害を避けるための網の接地なども必要な地域があると思われます。スイカが熟したら自宅内の日陰に保存することが良いかもしれません。

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