ミニトマトは素人でも簡単で作りやすいと言われる品種です。
ミニトマト栽培完全ガイド
野菜の中で一番簡単に捕れる野菜と言えばミニトマトというくらい始めるには
一番やさしい品種です。
甘く大量収穫する育て方
家庭菜園で一番人気の野菜が
ミニトマト
です。
理由は
- 育てやすい
- 収穫量が多い
- 長く収穫できる
からです。
しかし実際に栽培すると
- 甘くならない
- 実が割れる
- 病気になる
という問題もよく起きます。
この記事では
甘くて大量に収穫できるミニトマト栽培方法
をチェックリスト付きで解説します。
ミニトマト栽培の特徴
ミニトマトは大玉トマトと違い
- 病気に強い
- 収穫量が多い
- 初心者向き
という特徴があります。
1株で
100〜300個
収穫できることもあります。
良い苗の選び方
家庭菜園では
苗選びが成功の半分
と言われます。
良い苗の特徴
- 茎が太い
- 葉が濃い緑
- 節間が短い
- 第一花房がある
苗選びチェックリスト
☑ 茎が太い
☑ 葉が濃い緑
☑ 病斑がない
☑ 花が付いている
植え付け時期(関東)
ミニトマトは寒さに弱いため
関東では
4月下旬〜5月中旬
が植え付け適期です。
植え付けチェックリスト
☑ 最低気温10℃以上
☑ 霜の心配がない
☑ 晴れた日に植える
ミニトマトの土作り
トマトは
水はけの良い土
を好みます。
土作りチェックリスト
☑ 植え付け2週間前に耕す
☑ 堆肥3kg/㎡入れる
☑ 苦土石灰100g/㎡入れる
☑ 深さ30cm耕す
ミニトマトの植え方
トマトは
茎から根が出る
植物です。
そのため
深植え
が基本です。
植え付けチェックリスト
☑ 苗を少し斜めに植える
☑ 茎を5cmほど埋める
☑ 支柱を立てる
☑ 風対策する
ミニトマト栽培で最も重要「芽かき」
ミニトマトの葉の付け根から
わき芽
が出ます。
これを放置すると
栄養が分散します。
芽かきチェックリスト
☑ 週1回確認
☑ 小さいうちに取る
☑ 晴れた日に行う
ミニトマトを甘くする水管理
トマトは
乾燥気味
に育てると甘くなります。
水が多すぎると
- 甘くない
- 実割れ
- 病気
の原因になります。
水管理チェックリスト
☑ 土が乾いたら水
☑ 毎日水を与えない
☑ 梅雨は水控えめ
ミニトマトの追肥
ミニトマトは
長期間収穫
するため肥料が必要です。
追肥チェックリスト
☑ 第一果房肥大時
☑ 2週間ごと
☑ 株元から少し離す
病気を防ぐ方法
ミニトマトの主な病気
- 疫病
- うどんこ病
- 灰色かび病
原因は
湿気
です。
病気予防チェックリスト
☑ 下葉を取る
☑ 葉を混み合わせない
☑ 水は株元に
☑ 雨よけする
ミニトマト収穫時期
開花から
約40日
で収穫できます。
収穫チェックリスト
☑ 完全に赤くなる
☑ 晴れた日に収穫
☑ ヘタ付きで取る
ミニトマトを大量収穫する裏技
家庭菜園でもできる方法です。
方法
二本仕立て
です。
主枝に加えて
最初のわき芽
を育てます。
二本仕立てチェックリスト
☑ 主枝を残す
☑ 第一わき芽を残す
☑ 他の芽は取る
これだけで
収穫量が1.5〜2倍
になります。
ミニトマト栽培まとめ
成功のポイントは
①良い苗
②芽かき
③水管理
です。
これを守れば
家庭菜園でも
200個以上
収穫することが可能です。
栽培チェックリストまとめ
☑ 良い苗を選ぶ
☑ 深植えする
☑ 芽かきする
☑ 水を控える
☑ 追肥する
☑ 雨よけする

