そら豆の収穫時期とタイミングを知り美味しい食材にする栽培管理とは

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そら豆の豆とさや グルメ

そら豆という食材を知っていますか?ビールのおつまみ等に出される事も有ります。
一般的にはスーパーや八百屋で5月から6月頃に販売される食材だと思います。
過去には、さほど美味しいと感じたことも無く、家庭栽培で育てようと思った事もありませんでした。以前朝のウォーキングの際によその畑を見た時に、秋も遅い時期に緑の
芽吹きを見てから、気になり見続けていました。その成長は早く、20cm位で冬を迎え
成長が止まり、春先になると成長が促進され茎や葉の成長が目覚ましく興味が湧きました。
昨年の秋に思い出し、そら豆の種を購入し種まきというか、土に種を埋めて、芽吹きを確認し冬を越し、寒さに負けて枯れていないか気に掛けていました。

すると4月になると一気に成長が進み、白っぽい花が咲き、その後さやとなり
さやが太くなり次第にさやに丸みが出て、そら豆らしい形状になり、さやが空をむいて
いたのが、次第に頭が横になり、更に傾き下を向く様になりました。
更に厚い外皮の合わせ目のすじが黒みがかった時が収穫時期との書き込みを
見て、試しました結果は、豆の甘さが無くなりボソボソ感が出ます。
甘く軟らかめの方がお好みなら合わせ目の色が黒み前が良い様です。
美味しいそら豆なら筋に黒色が付く前がおすすめです。旨味が違います。

一般にそら豆はさやが下を向いたらやさやのすじが黒色に色づいたらと書かれたものが有ります。好みなので何とも言い切れませんが甘味を感じるなら筋が黒色に変わる前で、
さやが下向きの前が良いと感じます。

収穫時期と書かれた記事を参考に観察をし続けました。観察から解った事を下記にまとまます。

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そら豆の栽培期間は半年以上と長い

秋に種を蒔き、土を乾燥させない程度の土を管理し、4月頃に白い花を付け
花が身に育ちます。収穫時期は5月から6月頃です。
収穫は早過ぎると種が小さく完熟していないので、でんぷんが少なく
甘味が少なく決して美味しい代物では有りませんでした。

収穫はさやが膨らむと重くなり、さやが小さく軽い内は天井を向き、
果肉が大きくなるにつれてさやが横になり、更にさやが太くなると、
更に下方に向き、更に果肉が熟すと大きく重くなりさやが下を向きます。

中には大きくなっても下を向かないものもあります。

横向きから下向きに変わると一般的には黒色の筋が付くようです。

初心者でも判る収穫のサインがあった

そら豆の収穫にはサインがあった。
そら豆が成長するとさやが膨らみ、外見からでも内部のそら豆の形状が
分る様な形状になります。それとそら豆が成熟に伴いさやが下向きに変化します。
そこで極めつけの収穫サインがあります。

それがそら豆のさやの合わせ目の色が変化します。通常はさや本体と同じ緑色ですが
豆の成熟に伴いさやのつなぎ目の色が緑色から黒く変化します。
さやの合わせ目の色が黒色に変化したら収穫のサインです。

但し、確かに豆が大きくなります。味はボソボソ感が出て、甘みが無くなり
美味しさが低下します。甘みを残し食べるなら黒色になる前がおすすめです。

収穫はもぎ取る事無くハサミなどで切り取る

そら豆の収穫のタイミングが解ったら、そら豆の枝や幹を保護する点から
もぎ取る事なく、ハサミなどで切り取ります。
そら豆を収穫するのに引っ張ったりすると枝や幹を傷つけたりして、
その後の生育にも影響しかねませんので、少し面倒でもハサミなどで切り取り
収穫するようにしましょう。

そら豆を美味しく食べるコツ!

そら豆は皮が厚く、日持ちもします。冷蔵庫の野菜室に保存すれば、何日も保存が出来ます。でもより新鮮でみずみずしいそら豆を食べるなら収穫したら早めにいただきましょう。

より美味しい食べ方は、蒸気で蒸して食べる方法が一番だと思います。
蒸気が出たら3分程度で十分熱が通ります。茹で過ぎは味が落ちます。
勿論、美味しいと感じる事にも個人差があります。
目安は蒸気が出てから3分が良いと感じます。

加えて蒸気で蒸して、温かい状態で食べるとより美味しいと感じると思います。
家庭菜園で収穫し、蒸したてをいただける美味しさを実感してください。

お店で販売しているそら豆はボソボソ感が出て、甘みが無く美味しく感じません。

そら豆の育て方

そら豆は種を蒔いて(埋めて)土が乾かない程度に、水やりをする事と、鳥が目を付け
持ち去らない様に注意する事です。土を掛ける量が少ないと土が乾きやすいのと豆が地表に見えると鳥が口にくわえ持ち去られますからカラスなど鳥が多い地域では、鳥よけのキラキラテープを貼ったり、ネットを張ったりして防ぐ事も必要かと思います。
土を耕し鶏糞を混ぜ少なくとも2週間以上空けてから種を土に埋めます。
種を埋めたら散水して発芽を促します。通常なら10日以内に発芽すると思います。
発芽したらほぼ放置できます。
春になり成長が進むと葉が大きくなり風が強い日に倒される事もあります。
安全を見て支柱を立てて転倒防止も必要もあるでしょう。
成長すると追肥も必要です。追肥は鶏糞を使います。それには無臭で害虫防止に
発酵鶏糞の粉や粒などを使いましょう。

そら豆の栽培管理で大事な事

そら豆は種を蒔いてから半年以上と長い作物です。店先に並ぶのは5月中旬から6月中旬頃でとても店頭に並ぶ時期が短い作物です。夏に収穫できる枝豆などと似ていますが、
熱くなる前の作物でビールのおつまみにも良い食材です。
販売されているそら豆は、豆そのもので、お店で買ったそら豆は、粒が大きく、固めで
決して旨いとは思いませんでした。ですから又食べたいとは思わなかったです。

それが、玉ねぎの苗を店頭で見て、丁度いいから植えてみようと思い、植え付けた処
土地が余ったので、適当な作物と考えた時に種を見てて、偶然目に入ったのが、
大きい豆で、そら豆でした、その種の名前がおたふく豆でした。おたふく豆の説明書きを
見ると、そら豆そのものでした。説明書きを読んでいると、美味しそうに感じて、作ってみようと決めました。2月に畑に自家製の発酵肥料を作り土に鍬混んでいました。
加えて鶏糞の粒剤を混ぜて1ヶ月以上経過してたので、直ぐにでも種まきしても良い状態でした。種を40cm間隔で1粒づつ撒いて。土を2cm程掛け、水をたっぷりと散水して
種まき終了。それから1週間ほどで芽が出て、土が乾かない様に見守っていました。
芽が出てからも、成長を見続けましたが、順調に育ち、特には何もせずとも冬を越し、
根から離れた場所に鶏糞の追肥を月毎に一握りほど行い土をかぶせ、乾燥しない様に
管理をしました。春になり気温上昇とともに幹と枝葉が大きく成長し、白い花が咲き
次第に実が付き、さやが伸び膨らみ、外見から種の形がハッキリして、さやが上を向いて
成長し続け、次第にさやが上から横になり、その後横から下に向き始め、更に下向きになると、さやのつなぎ目(合わせ目)が黒っぽくなったら収穫のサインです。

さやの合わせ目が黒くなれば、収穫のサインとは言いますが、さやの色が黒くならなくとも美味しいんです。早目の種は甘くてとても美味しかったです。むしろ豆が大きくなる前の方が私はより美味しいと思います。自分で食べたい時期を選び食べたら旬をいただける
最高の食材になります。旬の時期は一時期です、自分の好みを体験から導き出す。
これが最高の贅沢だと思います。無農薬で安全な物を美味しくいただける幸せを実感しました。

まとめ

そら豆は秋に種を蒔いて(埋めて)冬を越し、春から成長を続け、4月に花が咲き
5月から6月にそら豆が実ります。しかしそら豆の形になったら収穫とはいきません。
そら豆はさやが出来て、最初空を向いていた、そら豆は、上向きから横向き、次第に
下向きに変化します。下向きになった収穫と書かれた物もありますが、それでは十分とは言えません。そら豆の収穫はそら豆のさやに独特のサインが有ります。
収穫サインは、そら豆の下向きとさやの合わせ目の色が緑色から黒色に変わった?かを見れば一目瞭然です。そら豆は大きな葉が沢山着いていますので、葉の陰になり少し分かりにくいかもしれませんので、さやを持ち合わせ目の色を黒色になっていると確認が必要です。

そら豆は外皮が厚く鮮度を保持しやすい食材です。でもより美味しく頂くなら収穫して早く食べる事です。

そら豆を味わい深く美味しく食べるなら蒸気で蒸して味を逃さずに食べる事だと感じます。煮るのではなく蒸気で蒸して、旨味をより多く残す事がより美味しくいただける
コツかと思います。そら豆の内皮が固くなる前の方がより美味しいです。

甘味を感じる物を食べたければ、そら豆に黒色の筋が付く前がおすすめ。
さやが上向きから横向きになった頃でも、豆の形状が外観で分かるなら
良いと思います。ボソボソよりは柔らかめで旨味が強い時期に収穫して
蒸して食べましょう。蒸し時間は蒸気が出て3分で完成。美味しいですよ。

そら豆の元肥と追肥は発酵鶏糞の粒状や粉状を使いましょう。
発酵鶏糞なら害虫予防にも役立ちます。
土に混ぜてお使いいただけます。

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